貧困は思考を鈍らせる
お金の使い方も知らず、消費と浪費を繰り返し
『何も感じず、何も考えず』 ただ漫然と日々を送っていることに何か意味があるのだろうか?
果たしてそれは『生きている』と言えるのだろうか? 学ぶ時間もお金も奪われて『自分が何であるか』も見定められずに
只々日々の業務をこなし、ドンドン感覚が鈍化していく… そんな生活が望みだったのだろうか?
夢や、やりたい事は無かったのだろうか?
誰かに『そんなの無理だ』『みんなと同じが1番だ』っと
『周りに流され思考せず』生きてきただけではないだろうか?
『挑戦』はしてみたのだろうか?『挑戦せず』『失敗せず』
ただ安全な場所に『止まっていただけ』ではないだろうか?
『それで貴方は幸せですか?』
記事を読み何か利益が出たら入れてください って言う田舎の『無人で野菜売るスタイル』