9月30日週の売買予定とポジション

まずは先週の株っちポジションのデータっち。

株っちポジションは、日経平均の上昇に伴い、好調っちね。
いずれ株価は業績に収斂するっちから、続けていけばいいっちよ。
引き続き、利益が高水準の銘柄は残し、低水準の銘柄を売却し、地道に割安銘柄を拾っていくっち。

【上昇した銘柄（5.0%以上）】
1965 テクノ菱和　　 業績予想と配当を大幅に上方修正し、30.65%上昇
3048 ビックカメラ　 3Qは76.1%の営業増益となり、5.71%上昇
6301 コマツ　　　　 1Qは6.8%の営業増益となり、5.97%上昇
7131 のむら産業　　 業績予想と配当を上方修正し、8.33%上昇
7261 マツダ 　　　　1Qは67.7%の営業増益となり、5.30%上昇
7272 ヤマハ発動機 　2Qは9.1%の営業増益となり、6.74%上昇
8014 蝶理　　　　　 1Qは8.2%の営業減益だが、高水準で5.29%上昇
9857 英和　　　　　 1Qは35.2%の営業増益となり、5.92%上昇
3321 ミタチ産業　　 決算は36.1%の営業減益だが、高水準で5.66%上昇

【下落した銘柄（5.0%以上）】
6643 戸上電機　 　　1Qは195.7%の営業増益だが、7.36%下落
7481 尾家産業　　　 1Qはまずまずの進捗率だが、6.06%下落

【株っちポジション】
株式残高   17,921,750円
含み損益 ＋4,633,050円（＋34.86％）
譲渡配当 ＋4,564,798円
利益合計 ＋9,197,848円（＋91.98％）

【日経平均株価】39,829円（先週末比+5.58%）　先週末37,723円

昨年の日経平均は、31,000円割れをしたものの、下落トレンドを回避してから、ダブルボトムの形となり、上昇に転じたっちね。
今年は、約半年間続いた31,000～34,000円のレンジ相場が上放たれして、1989年バブル時の過去最高値である38,957円を更新する歴史的瞬間を迎えたっち。
その後は調整局面が続き、37,000～40,000円のレンジになっていたっちけど、そのレンジを上抜けしたところで、急落したっちよ。
楽観が多くなると、このような大幅下落が来るのが、相場の常っちけど、強く反発してきたっちね。
今後の展開に期待っち。

株っちは、どんな相場環境でも、今まで通り決算発表をみて、株っちポジションを整理していくっち。
あせらず毎週コツコツっちよ。

今週の売買予定（買い１銘柄・売り０銘柄）は、有料記事になっているっち。
株っちと一緒に億り株を目指そうっち(^^)