じぶんについて考える

こんちくわ かぶとやだったものです。

いわゆる季節の変わり目のため、何かと眠い日々ですね。なんとなく考えていたことをダラっと書いてみます。

スマホは楽

正直仕事中以外では時間あればスマホ触ってるというのが自分です。
それこそずーっとiPhoneで、なんならiPhoneと共に成長したようなレベル。もはや相棒なのではないか

パソコンは事務作業に支障ないレベル(MOSエクセルも一応持ってる)と思ってるけどなんでスマホかなと言うと

パソコンは楽しいけど背筋とか諸々ないので座って5分で疲れる。よわい、弱すぎる。

最悪寝転がって何もできない自分に憂鬱になるより足らないのは腰から背中の筋肉なので横になっても打てるスマホはよきですよ。

仕事やめたらもっと制作できるのか

仕事の疲れと言えばそれまでだけど、仕事しないからって制作するかて言ったらそれができるタイプの人間じゃなかったと、実際にやってみて思ったので働きながらするのが私だと思います

ちなみにアルバイト程度、パート程度、社員程度の時間でそれぞれ制作しようとしてみましたが、どの時間でも帰ったら9割寝ていたのでダメです。
やめて一直線にやれるほどストイックな人になりたかった。けどできないなら両立するしかないですね

アニメーションしてたけど

途中から「ドット絵はアニメーションしてこそだ!!」
となった私はエッジタッチで無理くり何重にもレイヤーを重ねたアニメーションを作ってました。
でも、アニメーションはあくまで「納得いくクオリティのドット絵」でしたかった。
結果として、メッシュ(タイルとか色々言うらしいですが、私は言い方が好きなので使う)しつつアニメーションして、毎度情報量過多を目指すうちにきつくなってきた。

そもそも自分の持つ情報量が足らないことに気付いて苦しくなった気もします。なんにせよ制作するスピードが落ちるほど苦しくなってきたことは良くなかった。

スクラップアンドビルドって言葉もありますし?

デッサンの勉強をしたとき、「1度絵を壊す」行為をして、要は木炭でちまちま描いてたものをいっぺん全部ガーゼで叩いたり拭ってデッサンそのものを途中の工程まで戻すという作業を思い出した。
1度壊して自分のもやっとした部分や気に入ってる部分も含めて1度全部ぼかすと曖昧になるものをもう一度線や色を起き直す。するとさっきより全体的にマシになった気がする。
進んだものを途中修正できるほど客観性のない私は1度全部なくしてもう一度やり直すほかないんだなと思った。

かぶとやは1度やめてしまったけれど1度崩してもう一度立ち直れるような気がするので今はのんびり簡単な制作と随分時間をかけてしまった依頼を終わって、また復活したいです。

以前仲良かったフォロワーさん達が覚えてくださってたらいいな