一撃必殺のすゝめ




(サムネ用)


はい!おはこんにちばんは みやです。
今回は、ると@ポケモン配信(@rutorutopoke)さんの大会に参加させていただきました。
YouTubeのurlも貼っておきます→

https://www.youtube.com/channel/UCzM2ZChbPQ6YsnTX3REy8-g

今回は、一撃技の回避能力を持たないポケモンどうしの3対3の一撃必殺技の打ち合いという大会でした。


ちなみに、最終結果6位でした。

(個体紹介)

大会1時間前に急遽参加することを決意した僕は、
個体を用意する時点で選択の余地がありませんでした。
そこで使用したのが

カビゴン@持ち物なし

HBぶっぱ
地割れ持ち


ギャロップ@こだわりスカーフ

Sのみぶっぱ
つのドリル

オノノクス@先生の爪

Sぶっぱ
ハサミギロチン

ここでは、個体解説などしても無駄だと思うので、どのように"一撃必殺技を当てるか"を説明します。(以下、常態)

ちょっとアニポケを想像してみてください

そこで、サトシは命中100の技に対してかわせ!と言ってピカチュウはしっかりそれに応えています。

**"当てる"ことと"交わす"ことこれは全く逆のことに見えて同じ事なのです。当てるということは必ず"交わす"がある事で成り立つんです。 **

つまり、サトシはピカチュウに当てろ!ってゆうと必ず技を当ててくれるという事になります。この原因はピカチュウが優秀だからでしょうか?いいえ、違います。サトシとピカチュウは絆で結ばれているのでピカチュウは全ての選択をサトシに任せている。そのため避けることに集中できるのです。

つまり大事なのは"絆"なのです。

そして、もう一つ大事なことがあります。

それは"安心感"です。

例えば、ゲンガーがミミッキュに催眠術を打って果たして当ててくれるでしょうか?答えは当ててくれません。ドヒドイデ対面ゲンガーが催眠術外すでしょうか? 答えは外しません。
なぜなら前者はケアが聞かず後ろはケアが聞くからです。
ゲンガーも、え?ミミッキュ対面引かんの?僕死ぬよ??は???イヤイヤイヤイヤイヤイヤってなります。
そんな不安感を抱いた状態では当たるものも当たりません。
ドヒドイデ対面は余裕あるので安心して"当てる"事に集中ができます。
僕は、安心感をもたせるためにYouTubeからBGMをかけることでいつも安心感を与えたりしています。

また、今回の場合は後ろにまだ2匹いる。 だから外してもいい って気持ちでやることで一撃必殺技を当てまくりました。


以上が、一撃必殺技を当てるためのプレイヤーとしての行うべき"行動"です。


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