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出来ましたデニムツナギ2023

明日会場宛荷物発送します。取り敢えずツナギ完成してます!送れます!良かった!
全く撮影出来てないので、モデルは当日手持ちにして撮ります!が、お天気が〜どうでしょうねぇ?
↑↓陽が落ちてから部屋中の照明つけて撮りました。
エイト着用です。先にナインに着せようと思ってたのにうっかり。

yunさんが「焦げエイト」君カスタムに着せてくれますので、お楽しみに!
2020年のと型紙は同じなのですが、ちょいちょい異なるので「再販」とせずに「デニムツナギ2023」と致します。
一番大きい違いは生地。同じ岡山産の生地ですが1.5oz薄手です。
「腰巻き」?し易いかと思うのですが、まだやってません💦

下、洗い上がりそのまま。生乾きです。
この状態で手(サインペン)、足(マッキー)に見立てたモノを通してムギュ!っとシワを付けたのが上(エイトにコレを着せてます)この状態でお渡しです。
洗い上がりそのままより大分着せ易く、自然なシワでコナレ感が出るかと。
今回は洗った(洗剤入れてしっかりモード洗濯機)のみ。エイジング、ボロ的な加工はしません。
インディゴ染料染めデニムです。色落ちします!ご注意下さい!

帽子も本日完成しました。
「ポークパイハット的なハット」と致します😆
裁断済ませた状態で時間を置いたら振り出しに戻ってしまい〜〜💦
手が思い出すまでに3個分を失いました。どう丁寧に裁断しても小さいハギレだから、諦めるとすぐに「ただのゴミ」😭

比較に、右「中折れ帽的な帽子」です。
共に黒いウール100%ですが、別の生地。
右の生地でも作ってみたんですが、上手く行かず。
恐らく逆も(作ってませんが)同じかと。
「厚み」より「糸の太さ」や「織り方」の方が重要な気が…..つまりやっぱり厚みって事か?😆






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