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ガイアの法則




目から鱗!

東北を旅してた時に、知人のやってる秋田の温泉宿へ立ち寄った。
その時にに教えてもらって"0フォース"と言う本に出逢う事に!

そこから著者の千賀一生さんが書いた"ガイアの法則Ⅰ.Ⅱ"に繋がる。

僕が3年前の夏にスコットランドのハリス島で出逢ったストーンサークルから始まり、日本に戻って来てから日本各地の磐座や霊山などの聖地をひたすら巡礼した。

次から次へと呼ばれるので自分の意思ではない何かに動かされているのは感じてたんやけど、その中でも半分以上が関西圏を巡っていた。

そして、

その謎が解けた!!!

簡単にガイアの法則を説明すると、文明誕生にも一定のリズムがあり、東回りのスピン(東洋中心)と西回りのスピン(西洋中心)が800年ごと入れ替わり文明が起こっているみたい。

東回りのスピン(東洋中心の文明)が西経45.0度のシュメール文明から始まり、約1600年ごとに22.5度づつ東に移動しながら文明が起こっている。

次の文明がはじまりが1995年にあった阪神淡路大震災の震源地、東経135度やったんやって!

ほんで東経135度から東へ1.4度のラインが次の新しい文明の中心になる場所みたいやねん。

うぁ!!

って鳥肌実がたった。

関西圏の巡ってた範囲がほぼその東経135度から東へ1.4度の範囲やった!

これから新しい文明の中心に聖なる場所をこの3年間ひたすら巡ってたんや^_^

そして自分が生まれた場所もこの東経135度から東へ1.4度のライン。


なんか自分の中で腑に落ちた。

すべては必然で偶然はないってこと。



そして、先日2泊3日で淡路島と沼島を巡って来た。

日本神話でも、淡路島のおのころ島(沼島)から始まったって言われてるやん!

これは偶然ではなさそう。


宇宙レベルで観るともっと大きなリズムがあるから、シュメール文明より前の東回りのスピンは縄文時代の頃に始まって、その時も日本の淡路島の東経135度のラインから文明が起こったんやないかと。

もっと前はムーとかレムリアと言われる時代もこの日本から文明が起こったんかなと。

すべては宇宙のリズムがあって起こってるってことやん!


そして日本は地球のおへそってこと。


生と死があるのも必然😌

古い価値観や固定概念もリセットしないと新しい生き方には進めへんやん。

自分の意思で僕らは生きてるようで、実は宇宙に動かされているねんな。

自分が宇宙やから自分といえば自分やけど我の自分ではないなと思う。

実は宇宙の真理はほんまはめっちゃシンプルなんちゃうかなと?

思っておりまERTH^_^


宇宙の神秘に感謝


旅は続く

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