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YouTube投稿ってどんな感じ?【Vlogについて少し勉強してみた編】

こんばんは、kanakoです。

前回のつづきです

チャンネルの状況報告


あの後、2本動画を挙げてみました

【#3 動画概要】
・Twitterアカウント(メイン/サブ)共有
・雑談てんこもりの長め動画(話題が多すぎて見出しをつくりました…)
・Twitterいいね9回/コメント2件(2アカウント合計)
・動画いいね1回/総再生数19回

【#4 動画概要】
・初の食べ比べ動画
・Twitterアカウント(メイン/サブ)共有
・雑談なし
・Twitterいいね6回/コメント3件(2アカウント合計)
・高校時代の友人がTwitterにコメントくれてちょっと泣きそうでした😂❤️
・動画いいね1回/総再生数8回

なかなか厳しいですねー!

編集スキルはあがってきました


ここまで4本の動画を作成し、VLLOとYouTubeStadioの操作を一通りマスターしたので、
編集スピードアップは達成しました!

#3は3/18撮影→3/20アップを達成

#4はボリューム少なめ動画ですが、
3/25撮影→即日編集・アップすることができました。

これで、定期的に無理なく動画はあげられそうです。

vlogの定義ってそもそもなんだ?

私のYouTubeチャンネルの概要欄、実はこんなことが書いています。

どこにでもいる会社員の食(と推し活)にまつわるvlog
雑談を挟みつつの料理・食べ比べ・飲み比べなど、ゆるく発信予定です



そう、私のチャンネルはvlogなんです。


でも正直なところ

vlogってブログの動画版でしょ?

という認識しか持っていませんでした。

そんな時、TLに流れてきたツイートがこちら

目からウロコーー!!

vlogってこんなにしっかり定義つけされてたのね…

早速、Vlog Magagineさんのサイトや過去ツイートを遡り、色々と勉強させてもらいました。

サイトのトップページから、説明ボード、対談記事まで、わかりやすくお洒落な雰囲気でついつい読み進めてしまうんですよね。

紹介されているvlogの例をみて、

「わわ、vlogってこんなお洒落なのか!!」

とびびったり、見入ったり。

特に面白かったのは、

動画クリエイター大川優介さんと編集長SHINさんの対談

”映え”より”リアリティ”を重視するとよい

というお話が意外でした!

Vloggerに俺はなる!

動画4本を投稿して、

「形はもう完成して、あとは内容の工夫と動画投稿の習慣化だな」と思ってたのですが

vlogに関する情報を一気に吸収したことで、

もう少し動画スタイルを追求してみるのもありかな…

と心も揺れている私です。

が、

仕事と資格勉強の隙間で

撮影&編集投稿に使える時間はせいぜい週に半日ぐらい

限られた時間の中でお洒落にリアリティーを魅せられるvlogを作り上げていきたいと思います。

動画もマイナーチェンジしながらあげていきますので、もしよろしければ覗いてみてくださいねー!

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