今年最後のハーミッ到着

それまでは一人用のミニチュアゲームなんて持っていなかった。
なので、複数人用のゲームを一人でなんとかごまかしながら遊んでいた。
そんな2021年9月28日。
謎の言葉「デスグロ」をツイッターで入手。
検索してみると、ハーミットインで取り扱っているミニチュアを使ったソロゲームだと言う。
値段は決して安いと言うわけではないが、

・RPGやミニチュアゲームに興味があるけど~~
・自宅で誰にも気兼ねせずにミニチュアゲームを~~
・自分の集めたミニチュアが主人公になり、脇役~~

この謳い文句に瞬殺され、そのまま注文していた。

そして初めての荷物が届いたのが9月30日。
最初は恐る恐るだったのを憶えている。
もちろん最初の品物はデスオアグローリーの本体だ。
(キャラクター)4人用かー
昔ながらの6人PTじゃないんかー
誰を厳選しようかなあ、、なんて悩んだあの日。
そして他の追加シナリオとかを見ていて、6人で出来るんだ!
妄想の中の6人で遊べるじゃん!
そして追加シナリオと、最後まで入手できなかった吟遊詩人を注文。
それが10月5日。

ペースはええな俺!

何てこともあり、色々色々、本当に色々あったが、今年最後のハーミッ到着。
期間にしてほぼ四半期。
大変大変お世話になりました。
無茶な注文をしてご迷惑をおかけしただろうなあと思いつつも、最後はこれだ!!

ドワーフの傭兵と書記官。
翡翠の髪飾りを久しぶりにやろうかなと、モジュールを見直してたら気づいたんだ。
衛兵と書記官が足りないことを。
占い師はとりあえずアカザで今は我慢すりゃええし、、、って思ったら、
書記官ねえやん!!
なら丁度良いや衛兵も買っちゃおうって思って調べたんだ。
元々、自分の妄想の町ダミオは人間とドワーフ・ノームが半々暮らす町。
ドワーフとノームが1体ずつあるモノの、人間に比べたら。。。だったので、
迷う事無く二人を注文。

年明けのんびり届けばいいやーとしか考えてなかったので、まさかの年内出荷に本当に申し訳ない気分でいっぱいだった。
オーナー他、インスタさん(?)、ペヤングさん(?)、、、いや、ハーミットインの皆様。
本年中は本当にご迷惑をおかけしつつも、素晴らしい作品のご提供(ちゃんと買ったよ?)、ありがとうございました。
来年もまたいろいろと注文させて頂きますが、よろしくお願いいたします。

ドワーフ書記官、ちゃんと怨恨の書らしく、恨みつらみの籠った書物にするよ!!
ドワーフの傭兵、ダミオの町の衛兵の一人として、きちんと物語の中に入ってもらうよ!

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