ふとした時に、感情が高ぶり、ああ、生きているのだと思うのだ。サラリーマンにはよくあることなのか。けれども、よくあるからといってそれが良いことと堪え忍ぶべき壁だと思はない。

時来れば懐かしきとぞ思い入るそんな苦悩に夢はあるのか

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