ルシファーが堕天するまでのストーリーを、誰が考えたのか気になる件
神学者か、または天文学者か、もしくは悪魔崇拝者か。
神に愛される人間に嫉妬して、人間を誘惑する者
七つの大罪のうちの、『傲慢』を司る者
明けの明星
神にも勝ると考えた最も美しい天使ルシファーが、ある時神に反旗を翻す。
迎え撃つは天使軍最高指揮官のミカエル
素晴らしいサイト様があったので、張り付けておく。
ミカエル軍に負けたルシファーの気持ちはいかがなものだったであろうか?
嫉妬、妬み、恨み、憎しみ あらゆる負の感情を持ちながら、堕天していったのではないだろうか?
悶々とする中で、このELENDの堕天使最終章の暗黒オーケストラを聴きながら、このルシファーの堕天劇を楽しみたい。神々しさ、静寂、迫りくる恐怖、怒り憎しみ、苦悩あらゆる感情を感じる・・・・・・(;´・ω・)
もしかすると、神の偉大さを人間にわからせるために、敢えて悪魔を作り出したのが神だとすると・・・・・。
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