わたしにとっての書くことの意味
知らず知らずのうちに、
わたしは書くことを続けていたなあ。
中学生の頃、自作の小説をつくって友達に読んでもらっていたし、自分でホームページをつくって二次創作だけど小説を書いていた時期もありました。
小説家になろうと思ったときもあって、応募要項をみたりもしていましたからね。笑
大学生になってからはブログを自己満で書くようになり、社会人になってnoteに辿り着いたという感じ。
その中でも日記を書いたり、手紙を書いたり、手帳やノートを書いたり、なにかしらをずっと書きつづけてい