違うを誓うに変えるのは、やっぱり君と
彼はわたしがしんどいとき、
いつも手を差し伸べてくれていた。
大好きな祖母が亡くなって、
葬式から一人暮らしの家に帰ってくる日に合わせて、帰ってきてからなにか作る気になれないと思うからとうちに寄ってカレーを作っていってくれていた。
コロナで仕事が1ヶ月くらい休業になったとき
ひとりで憂鬱になるかもしれないからゲームをしようと毎日カメラでテーマにそって写真を撮るという提案をしてくれた。
休職中、ひとりだと暗い方向にいってしまわないかが心配で彼が一人暮らししてる家に来ても良