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エッセイ

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何気ない日々をひとりごとのように書いてます。
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#恋人

お互いにご褒美を買いあってた日

この前の早番だったかな。 早く帰れるからデザートや夜ご飯食べるのみたいなーと思って、セブンへ行ったんです。 そこで目が合ってしまったブツ。 チーズケーキ。 しかも、ただのチーズケーキではないんです。 1個増量の「とろ生食感チーズケーキ」 Xで美味しいのに1個増量やってておすすめというポストをみたので、みてみたらまだ置いてありました。( キャンペーンは5/15までらしいので、もう終わってます ) 恋人がチーズケーキ好きだし食べるかなと思って、購入しました。 帰宅して、

辛ラーメンはおいしい

唐突に辛いもの食べたくなるとき、 ありませんか? わたしは定期的にあって、そのときは辛ラーメンを食べることが多いです。 先日、恋人が買ってきた辛ラーメン。 それは見慣れないもので、焼きそばのタイプでした。いざ食べてみたら、めちゃくちゃ辛い!! 辛いとは思ってたけど、 こんなに辛いとは。笑 激辛辛ラーメンの次に 焼きそばが辛いんですって。 そんなに焼きそばって辛いイメージないから、 びっくりしちゃいました。 卵をといて、絡めて食べると美味しい。 恋人がしてて、ひとく

ふたり暮らしでの自分時間の使い方に悩む日々

ふたり暮らしをはじめて、約1週間が経ちました。 短い間にも喧嘩もしたし、お布団で泣いた日もありましたが、どうにかこうにか平和に過ごしている気がします。 ただね、 時間の作り方が難しい!!!!! なんせ、自分がお休みで相手が仕事だったとすると、 休みではあるんだけど、相手が帰ってくる間には自分がしたいことって 終わらせとかないといけない!みたいな。 お風呂に入っておくとか、買い出しに行っておくとか必要なことも考えて動かないといけないのがなんだかお仕事みたいでときどきふう

慣れない日常にそわそわしてしまう

彼との同棲が始まって、4日目。 最初の2日間はお休みだったので、日常を過ごし出したのは昨日がはじめてでした。 久しぶりに家に帰ってきて、誰かに「おかえり」と言われたなあとじーんとしております。 誰かと暮らすのってすごい大変なことだなと思ったけど、案外そうでもないのかもしれない。 ただ、そわそわはしてしまうんだけどね。 何かやってくれてるからわたしも何かやらんと、みたいな。笑 ちゃんとしないと!と思いながらも、お米とぐときにお米をばらまいた人間なので、やはり何事もほどほ

心に余白があるからこそ、優しさもちゃんと受け止められる

元旦からお風呂掃除で彼氏ともめてから、 はじめてのお泊まりです。 本日わたしが仕事終わりであっちに行き、 明日は1日半日くらいかな一緒に過ごす。 そんなプラン。 そして、ここ昨日今日のシフトメンバーがわりと苦しい感じで、負担がかかってくるものだったんです。 だから、前みたいにケンカするかもしれないなあと思って、伝えました。 前回はなーんも伝えず、疲れでテンション低いのとお風呂掃除をせないかんのも憂鬱で態度が悪過ぎたんです。笑 彼もそれを踏まえてか、近くの入浴施設行

日常にかくれんぼしてる幸せ

何ヶ月ぶりかに一人暮らししてる、彼の家に泊まりに来てる。 お互いの実家への挨拶があったり、わたしがコロナになったりとなかなか休みが合う日で来れなかったんですよね。 ひさびさの高速もどきどきだったけど、無事に着けてホッとしました。 きょうもあしたも彼は普通にお仕事。 だけど、そんな中でもおいで〜と言ってくれること、ご飯を作ってくれる彼に感謝です。 茄子の味噌チーズ焼きをお酒のつまみにして、うどんを啜りました。ひとりで食べるご飯よりもやっぱり誰かと食べるご飯って美味しいで

心の波を聴き分けるわたしの彼

彼は声色で、わたしの調子がわかるらしい。 「前の店舗で働いてるときは、声も穏やかだったからいいんだろうなあって思ってた」 と彼に言われた。 わたしの声が好きだと言ってくれている彼のことだから、穏やかなときの声色とかしんどいときの声色とかのデータが入っているんだと思う。 いやー、愛だね。愛。 こうやって本人に言ったら、ぺんって叩かれそうな気もするんだけど、ここだけだから許してね。 自分の声が好きではなかったし、むしろコンプレックスだったから、そこまで注目されることはな

不安を煽ってるのは自分だったよ

寝たようで寝不足な日が続いていた。 原因はなんとなくわかってる。 帰省するタイミングで、 彼をわたしの親に紹介するからだ。 過去に母には1人だけ会わせたことがあるけど、父にまで紹介するのは初めてだから全く勝手もわからないし、不安だしでこの数日息が詰まりそうだった。 でも結局、その緊張から解放されたのは 飛行機をひとりで乗って無事に現地に着いたときだった。 え、わたしが緊張してたのそこ? みたいな拍子抜けになった。 もちろん、不安もあったし 家に自分の友達とかを呼ん

違うを誓うに変えるのは、やっぱり君と

彼はわたしがしんどいとき、 いつも手を差し伸べてくれていた。 大好きな祖母が亡くなって、 葬式から一人暮らしの家に帰ってくる日に合わせて、帰ってきてからなにか作る気になれないと思うからとうちに寄ってカレーを作っていってくれていた。 コロナで仕事が1ヶ月くらい休業になったとき ひとりで憂鬱になるかもしれないからゲームをしようと毎日カメラでテーマにそって写真を撮るという提案をしてくれた。 休職中、ひとりだと暗い方向にいってしまわないかが心配で彼が一人暮らししてる家に来ても良

恋人からの手紙はわたしを支えるもの | 「書く習慣」1ヶ月チャレンジ Day 17

美味しいお酒を買えて 満足なわたしでございます。 さてさて、 本日も「書く習慣1ヵ月チャレンジ」を やっていこうと思います。 Day 17 あなたの1番大切なモノ \ 恋人からもらった手紙 /ですかね。 わたしの恋人はたいへんマメな人でしてね。 記念日の日には手書きの手紙を用意して 部屋のいろんな場所に隠してくれるんです。 しかも買った便箋を一気に使うから 4つ分くらいの封筒があるんですよね。 3年付き合っていて さすがに最近はそこまでしなくなりましたが、 毎回

あなたの奥底にある気持ちを伝える大事さ

5月にはいりましたとさ。 いやー、ほんとうに早すぎてびっくりです。 金、土、日曜と彼氏さんと会っていました。 金曜の仕事終わりに彼の家まで高速のって運転して、 土曜は運転してもらって、カフェに行って、 日曜はわたしの家まで送ってもらいばいばいの予定。 ですが、ありがたいことに 日曜うちまで来てもらってから 「泊まろうかなあ」という彼からのつぶやきが。 それにわたしは戸惑いました。 彼氏さんとの時間も好きではあるのですが、 ひとりの時間も大好きなわたしには 予定が変わ

無意識に彼を好きになっていたところ

わたしが彼氏がいいと無意識に 思っていたところを発見しました。 「失敗しても、怒らないところ」 小さい頃、 味噌汁が入ったお椀とか 飲み物のグラスとか思わず 倒してしまうときがあって。 そのときに 「あーあ、なにやってんだよ」 とお父さんに言われるのがこわかったです。 わたしが言われるだけでなく、 家族で外出するときにお母さんを二人で待っていて ちょっと出てくるのが遅いと、「まだかよ」と。 「男性と違って女性の用意はそんな早く終わらないよ」 とわたしは思っていました

朝ごはんで感じた、彼との食の好みの違い

朝ごはんを恋人と一緒に食べるとき、 好みの違いというか、習慣の違いというか。 そんなものを感じることがありました。 わたしは朝ごはんの量が少なめの人です。 食パンと飲み物が最低でもあればいい。 もし時間があるなら、卵焼きとウィンナーが加わるかなっていう感じ。 彼の場合は、しっかり食べるタイプ。 プロテイン、パン、ヨーグルト、納豆、味噌汁、卵にウィンナー。 そんなに朝から入らん〜笑。 感心するくらいよく食べていらっしゃいます。 男性ってそういうものなのかしら。 あとは、

怒涛の体調不良の波にのまれました。

8月がきょうで終わり、 さらに満月らしいですね。 いろいろ締めに良さそうな日だなあ。 というわけで、今月初めに書いた自分への目標について振り返ります𓈒𓏸︎︎ ☟これね ◼️ 健康第一で繁忙期を終える 結果だけで言えば、一応まるです。 が、そのあとに体調崩したので、無事ではなかったね。繁忙期中はなんとか体調崩さずやれたので、そこはよく頑張りましたと褒めてあげようと思います。 健康にってなかなか難しい。 いままでどうやって過ごしてたっけな。 ◼️ 生活を整える 前