「わたしって身体壊してまで働きたかったっけ」と気づかされた、いしかわゆきさんのポンコツ本
「異動して、1ヵ月でコロナになるとか最悪」
「自分だめだなあ、しんど」
「迷惑かけるなら働きたくなさすぎる」
コロナに感染してから、数日間の中でわたしが思ったことです。
ここまでとはいかずとも、日々の暮らしの中で「ああ、やってしまったな」「もう自分たら!」」とつい自分を責めてしまうような瞬間もあるんじゃないかなって思います。
昨日、我が家に届いた本。
「書く習慣」を書かれたいしかわゆきさんの新刊、「ポンコツなわたしで生きていく。ゆるふわ思考で、ほどよく働きほどよく暮ら