マンガが掲載されましたので…

お疲れ様です!
5/1(火)に、僕の描いた読み切り作品「羊たちの教室」が公開されました。
受賞作品以外だと初めての掲載です!嬉しい!

こちらから読めます!ぜひ!
もう読んでくださった皆さん、ありがとうございます!


感想もぜひお待ちしています!ニコニコ静画での公開となりましたので、こちらに直接コメントでもありがたいです。全部読みます。

また、僕は作品の裏側とか、あとがき、セルフライナーノーツみたいなものが大好きなので、こちらの作品のあとがき(解説?)も書きたいなと思っています。でき次第noteにアップ予定です。

さて、今回の本題はここからです。

このnoteの、今後の更新についてです。
実を言うと、今回の読み切りが掲載されたことで、僕も肩の荷が下りたというか、ようやく自分の作品を世に出せたなという安堵感もありました。
しかし同時に「ハラのナカを晒す」をコンセプトにやってきたこのnoteは、作家としては表に出したくないものであることも確かです。

ここはあくまでも身内向けというか、見守ってくださる方向けに恥を晒すつもりでやってきたものです。
昨今、インターネットはかなり物騒になってきたと感じていて、ちょっとしたことでも揚げ足取りで炎上させる…といったような世の中ですよね。
ああいうのは大体、身内のノリでやっていたものが誰かに見つかって、「おいこいつ、こんなことやってるぜ!それって世の中のルールに反してるよな??なあ??」という流れ…ですよね。

となるとこのnoteは、このまま続けるのは少しリスキーであろう、と。
どこから何を吊し上げられるかわからない世の中ですから。

それと、ペンネームが決まったのに、ここの名前が相変わらず「クスモトのハラナカ」なのも気になるなあ…と。

僕としてはこのnoteを続けたいです。
ただ、続けるためには、もう少し心理的安全性を確保する必要があるな…と感じています。

具体的には、記事のマガジン化(有料化)を考えています。
これまでの記事も、特に闇深い(主観)ものはすでに有料化されてますが、その範疇を広げようかと思っています。
また、有料化する以上はもう少し内容を充実させようと思っています。絵描きの人にはpixivFANBOXを想像してもらえるとわかりやすいかと。

ただこれも確定ではなく、しばらくはテストランをやってみて、継続可能かどうかを探ってからにしたいと思います。

ある種、このnoteの最初の役目は終わったと思っているので、これからどうするか考えないとなあ…。

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