NeosVRで遊んだ3年間 Part1
この記事の中身はVRで何をして遊んでいたか、という回想録です。
K-Pereがどういう人物か、もわかるかもしれません。
NeosVRを始めたきっかけ
配信で別VRSNSを見ていて、「配信者さんと遊べる企画に参加したい!」という動機からHMDを購入したのがVRとの接点でした。
私は0から作り出すのは好きな方なので、VRでのモデリングにも興味深々。
でもblender・Unity・Script等にいきなり手を出すのは難易度が高すぎた…
そんなときにVRの中で知り合った方から(海外の方でした)NeosVRの存在を聞き、VR歴4か月だった私は別のプラットフォームにも気軽に足を運んでみたわけです。
最初に降り立ったワールドから誘われた方のセッションへ即移動し、(海外のプラットフォームなのでまだ怖い!)まずアバターの設定、VRの中で3Dモデルがアバターとして最適化されていく!
目の前で何が起きているのかわからない!!自分でもやってみたいぐぬぬ
そして用意されていたペンツールやおもちゃで遊び飽きたころ、ゲームワールドを作ってみたいという意欲が湧き上がってきたのです。
ゲームワールドづくり
一人では難しいこともここでは協力・共有してできる。
(お手伝いしてもらえるやったー)
自分の我儘に他人の時間を使わせてしまっているようで気後れしがちですが、ここではむしろ困っていることを解決するのが楽しくてしようがない性質の方が多いので、オープンで作業をしていると気軽に立ち寄ってくれます。
そうして完成したのが協力型パズルゲーム「Take your Hands」です!
ゲームワールドを作りながら、マテリアルの適用の仕方やテクスチャの変更、簡単なLogiXの使い方、コンポーネントでできるObjectの動かし方、ライティングの方法、などなど頭がパンクしそうになりながらイメージを形にしていきました。
今だから何をやったか解説できますが、当時は何をどうやって完成したのか必死すぎて整理できていなかったです。
そしてはまったゲームワールド制作
Take your Hands (協力型脱出ゲーム)
Light up the color (シューティングゲーム)
TowerCrashBattle (ブロック崩し)
BattleShips (対戦ゲーム)
HalloweenNight (ストーリー型アクションゲーム)
CosmicDifender (ドラマチックシューティングゲーム)
たくさん作ったなあ 今もRPGっぽいものを作り始めています
PVリンク集
作る度にPVもしっかりしていく😊
Part2ではイベントについて語ります、お楽しみに!
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