私とK#66

日時:2014年1月ごろ
某ニ○○コ動画で伏見猿比古登場シーンだけ集めた動画(今は削除されてます)をたまたま見つけたのがきっかけでした。
マモの声でなんとも好きそうな眼鏡キャラと思い、ネット検索。二次創作で知識を付けながら1期を完走。当時は1周してもよく内容が理解できず、「なんだこれは・・・」と思いました。原作者も7人の作家集団。なんだこれは。調べるとスピンオフの小説も漫画もあるという。14年7月には映画化も。なんだこれは。1期の謎と、キャラをもっと知りたいという好奇心からどんどん深みに嵌まり、気づけば抜け出せなくなってました。当時、就活中で地方から東京に説明会参加のため上京しつつ、その足でアニメイトに寄ってK関連書籍を少しずつ買い漁ることもしてましたね。群像劇とKキャラの個性的な面々と独自路線を進むコンテンツの在り方に興味がそそられて今に至ります。今でもKの爆走独走暴走にはついていくのが大変です。

K、なんだこれはの連続なので自分からどんどん深〜〜いKの淵に足を踏み入れていってしまいますね…。独自路線、毎回体験したことない世界を見せてくれるので私は大好きです!就活しながらK!Kはみんな、人生とともにありますね…

今はどうしているか:最寄の映画館が遠いので月1回鑑賞するのが精一杯ですが、頑張ってK7S追ってます。

1人選んだら:伏見猿比古
一番好きなK:Kカウントダウン

*画像は1期やってたころにアニメイトで配ってたはがき

ぜひあなたがKになった時のことを教えてください
アンケートフォーム