私とK#52
日時：2014年8月
Kになったきっかけ：人づてに作品を知った時点で既に1期の放送は終わっていたけど、気になってMORやネット視聴で尊さんの危うさに落ちました。
Kになった瞬間：
牢や雪のシーンで赤青双王の絆に泣きつつMISSING KINGS情報の立ち絵一枚から御芍神紫という人物が気になっていて、実際、鑑賞一回目で全部持って行かれた。ビジュアルも声も強さも矜持も全てに強烈に惹かれて憧れ焦がれましたね・・・。
2014年8月というとKMK上映されていた頃ですね。KMKのゆかりの鮮烈さ、すごかったですね〜〜！！わかります…とにかくゆかりがめちゃ美しいし、森田さんの演技の迫力も初めてのK新キャラクターという経験以上に新鮮で作品の奥行き広がってよかったです。
Spoon2di.vol.1(2015年5月)の森田成一氏特別寄稿「細く嫋やかにうねる長い管」は森田さんとゆかりがいかにして対話し御芍神紫を作り上げたのか…というエッセイというかステートメントというかなんかもうすごい文章なので絶対読んだ方がいいです。ついてくるポスターも最高です。
今はどうしているか：
カウントダウン5話、ファンクランのプロフィール、舞台KMKの名前呼び。自分の中の<cencerd>が確立しすぎて、jungle、7S、R：Bでの色々が昇華しきれずに休止中・・・。
グラウンドゼロを見届けずには終われないので、7S残る6本で心がどう転ぶかと思う日々です。
1人選んだら：御芍神紫
一言と紫がね……。8月頃にいただいていたのですが、Side:Greenの冒頭のあれはどうご覧になったのでしょうか。私は幼い紫の美しさと一言のゆかりへの接し方にほぉ〜？ってなりました。
一番好きなK：カウントダウン第5話「行く道は・・・」
一番好きな雑誌版権(ポスター）・グッズ：兄弟弟子が揃ってる軍服・・・でしょうか・・・。
*写真は私物のKのグッズ
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