私とK#21

日時:2015.6.11(Kステ第2章の情報解禁日)
舞台K 第2章を見て

テニプリが好きな私は、テニミュも好きでした。
テニミュで白石蔵ノ介を演じていた安西慎太郎くんが推しになり、彼がテニミュでの活躍を終え、今度はKステに出るとのことで、知ったのがKという作品でした。
彼が演じるキャラクターだけでも知って、Kステに臨みたい、と、とりあえず伏見猿比古というキャラクターを知ろうと、ニコニコ動画で伏見猿比古が出ている動画を観始めました。それが、1期5話でした。第一印象は、「こいつ、キモっ」「こんなキャラを安西くんがやんの?」でした。申し訳ないですが、このキャラが一番人気だなんて、当時の私は思いもしませんでした。完全に、ドン引きでした。
そのあと、なんとか伏見猿比古を好きになりたい!と、ゲームの学園Kをやったり(やって好きだなーと思ったのは八田ちゃんでした)しましたが、舞台で観るからいいや〜と、配信されている伏見猿比古だけが出ている動画を観るだけで、アニメを1話からちゃんと観ることはしませんでした。
舞台Kに行く前に、Kの2期開始記念のコラボ(プレミアムミュージアム等)や、抜刀総選挙、KMKのリバイバル上映がありました。好きなキャラにしか興味がわかないわたしは、伏見さんのグッズを買うことから始め、会場へ足を運び、だんだんと伏見さんが好きになっていきました。
待ちに待った舞台Kでは、菊理ちゃん役の金魚さんが倒れました。倒れたところを目の当たりにしたのに、不思議と、Kのこと、Kステのことを嫌いになりませんでした。
Kステが終わると、すぐに、ブックスタンプラリー(この時、Kの既出本を全て買いました)、100ビジュカウントダウン、そして2期が始まりました。学園Kの漫画を読んだり、既出の小説を読むにつれ、2期を観て行くにつれ、Kのことをもっと知りたい!と、wikiさんにお世話になったり、ネットで調べたりしました。気がついたら、2期のアニメをリアルタイムで観るほど、毎週金曜の夜中2時を楽しみにするほど、Kが好きになっていました。

舞台の予習文化からまた1人…でも、好きになる前?からすごい熱意だな〜と驚きました。学園Kやったり、リバイバル上映行ったり…推し俳優さんへの熱意なんだとは思うのですが、観劇後の落ち方の速度をみるとKになる素質(?)もあったのかもしれませんね…?(すみません)既出本、ものすごい数じゃありませんでしたか?
そしてKステ2章千秋楽。ふわっとした感想だけど、かえってリアルにあの空気感を感じる気がしますね…

今はどうしているか:K充しています。わたしはKに生かされている。この間の先行上映会にもいきました。Kのために遠征する日々です。
また、伏見さん推しから、流ちゃん推しになりました。
学園K(漫画)のjungle、kara-ageや、寿司パーティーのようこそ伏見くん 等のjungleの暖かさが、わたしをjungle沼へ引きずり落としたのだと思います。
今は、流ちゃん最推しのKクラです。

1人選んだら:1人に会えるなら→イワさんに会いたいです。イワさんのカレーがたべたい。

衝撃!猿比古からさらに緑落ち…!jungleの暖かさ、いいですよね。寿司パーティの暖かさまで。写真って言ったのに会いたいなんてよくばりですね…!!最高です。

一番好きなK:コミカライズ→ドリームオブグリーン (特にkara-age、この話で一気にjungle沼にドボンしました。コトサカが可愛いです) ノベライズ→青の事件簿(すごく面白い) アニメ→kick down(イワさんの正体が発覚した時、リアルに鳥肌が立ちました。最後のイワさんのウインクがかっこいいし、走り回る楽しそうで可愛くて美しい流ちゃんが好きです)
一番好きな雑誌版権(ポスター)・グッズ:版権絵→spoon.2di jungle集合のポスター(流ちゃんが手を差し出しているやつ)(先ずjungleが道反ちゃん含む全員集合している時点で好きです) グッズ→ふせん付きスタンドポップ(比水)(流ちゃんの生足が美しい)

ふせん付きスタンドポップ(比水流)は最高のグッズですね


ぜひあなたがKになった時のことを教えてください
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