N国の生○レディ、白いタネ撒きを受け入れ　寿退社が続出～K男邸のタネまき～

Ｎ男相手ならば、
玄関先での立ち話程度の案内で終わるが、
Ｋ男相手だと段違い。

シャツの第二ボタンまで開き、
髪ゴムを外し、髪をなびかせ、
K男のインターフォンを鳴らす。

余裕に満ち溢れたK男が出てくる。
N女はうっとり。

招かれることなく、
詳しいお話をしたいので、
挙がらせていただいてよろしいですか、
と積極的になる。

K男もそれを承知で、
承諾した後、
家の一番奥、無機質ではあるが、
とても大きなベットに招く。

N女がそれを承知し、
上着を脱ぎだし、
タネ撒きを受け入れてしまう…