見出し画像

DNA言語研究:コドンとJSON

まぁ、なんにしてもイメージだけが先行しています(笑)。前回まで、有料を試みましたが、諦めました(笑)。妄想過ぎて、どなたも興味なさそう・・・(泣)。めげずに、ほんの少しづつ、妄想を展開していきたいと思います。

スライド1

スライド2

スライド3


コドン表や機能は、ひとまずインターネットで調べて目についた文言を割り当てました。生物においては、コドンアミノ酸タンパク質→”自律?” 媒体へ変遷していくと解釈しました。

”自律?” 媒体 酵素タンパク質:構造タンパク質:輸送タンパク質:貯蔵タンパク質:収縮タンパク質:防御タンパク質:調節タンパク質

これだけの媒体が絶妙なバランスを取りながら、生物を形成し生き長らえさせているのだと解釈します。

ところで、わたしは、仕事でよくJSONを使います。データであり、同時に、自律可能な機能を持たせることができるからです。これを、応用できないか。なんでもよいのですが、インタープリターとしてV8が好みなもんですから・・・笑。

それで、四種二対(今は、仮に ”喜怒哀楽”)から独自のコドンを生成し一次言語を編み出して、データと機能を持った情報に展開する。インターネットを通じてその情報を漫然と流し、発現場所で二次言語に拡張して各々の動作や理解に繋げる。この流れをシミュレーションしてみたいと思っています。

ここまで ”コドン” と戯れましたが、よかったら、ご参加ください。

こちらのマガジンもどうぞ。

それでは、また、次回お会いしましょう。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?