若い人を尊敬できる老人になれるか

巣ごもり中の私自身に問いかけてみます。

どんな事が尊敬に値するのか。媚びを売るヒトは外します。うれしいぃけれど(笑)。

・尊敬されていると勘違いしてくれる人(笑:媚びそのままじゃん)

>尊敬を尊敬で返礼できそう(おれが媚び売ってどうする)

・未来を上手に説明できる人(そうか、そんな未来があるのかぁ)

>長生きする ”意味” を見出せますから、尊敬します(ウザイ存在にならないように小さく邪魔にならない生き方をします、ハイ)

・なんだか、嬉しそうにしている人(こっちまでうれしくなってしまう)

>ホルモンバランスを崩しやすい老人にとっては、尊敬と同時に感謝です。

・”悲しい” を、自分流に語ってくれる人(いつか来た道、振り返る)

>お役に立てる時間をくださって、ありがとう。

・一緒に踊ってくれる人(単に寂しいだけじゃん)

>踊れない私といっしょに時間を過ごしてくれるなんて、なんてありがたいんでしょう。


まとめ:尊敬を上回る ”ありがたい” が先に来る。

結局、関わってもらえれば、関わってくれる人すべてが尊敬対象となりますね。そして、有り難いと思うのです。

やっぱり、一緒に踊れるくらい元気でなきゃだめですよね。腕だけでも、顔の筋肉だけでも(笑)踊れるように、巣ごもり時間を過ごします。


さぁ、ダンスオンパレード(古くてすんません)

フットルース。面白かったぁー。わたしが20代前半だったころ。ケヴィン・ベーコンがはねるはねる!私が器械体操の真似事していたのを思い出しました(笑)。

グリース。私が高校生時代、友人と一緒に見に行きました。オリビア・ニュートン・ジョンのきれいなことかわいいこと!

サタデーナイトフィーバー。ジョン・トラボルタのかっこいいこと。兎にも角にも、ディスコディスコディスコ!

ウェストサイドストーリー。いうまでもなく・・・。私の生まれた年近辺に映画化されました。まぁ、ほんとに、かっこいい。というより、すげぇ!

雨に唄えば。不屈の名作。わたしの生まれる10年前の映画。今の時代に感じられない上品さ。アメリカが自信を持っていた時代の映画。理屈抜きに好きだなぁ。

ほかにも、たくさん。あぁ、時間が足りない・・・。




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