超(誇大)妄想:理想の中国共産党

いやぁ、これは書けんでしょうさすがに。でも・・・*****

共同富裕(nikkei4946.com 参照):毛沢東氏が提唱、鄧小平氏も共同富裕を最終目標に据え、いよいよ、習近平氏が実現する。

実現手法(NOMURA 持続的成長に向けた施策 参照):ユニバーサルベーシックインカム:全ての個人を対象に、キャッシュを無条件に支給する制度。誰もが一定の経済的な保障により自由と安全を得られるようにする。"最低富裕" を定義し、基本的な人権の "生きる" を中国共産党が保証する。

(ここからめちゃくちゃな文字列羅列)

ある日、中華人民共和国国務院の配下にある研究・調査員が、上海の最貧層の人の中から、不思議な遺伝子を発見。

「遺伝子の最適化」を量子コンピューティングで研究していた部署から、中国人の遺伝子サンプルを収拾するプロジェクトの依頼を受けて、発見した特殊遺伝子である。

この特殊遺伝子は量子コンピュータの最適化ロジックと絡み合って、人間のあらゆる「欲望」を瞬時に調整する能力を補佐できる。

この最適化ロジックを活用することで「最低富裕」の定義を創出することができたのだ。

最低富裕の下、セーフティネットを得た中国社会は新旧の対流が噛み合い、経済は著しい発展を遂げた。初期は不満の多い最低富裕の分配だったが、経済が上昇するにしたがって最低富裕の閾値も上昇し、不満が解消していった。

1960年代は完全に博物館の中だけの世界となった。

最低富裕が中国で言う "貧困" の定義となって、セーフティネットだけで暮らしていけるが、特殊遺伝子の欲望最適化に促され、さらに上を目指す上昇志向の強い国民を増産した。

当然ながら、世界から投資が集まり、中国の熱は世界の熱と化した。引き連れて「一帯一路」は世界の合言葉となっていく。

だが、一帯一路に参加するためには条件があった。それは、参加するすべてのニンゲンの遺伝子を差し出すことである。そうすることによって、「欲望の最適化」が可能となり、中国の最低富裕にアカウントできるからだ。

一度、最低富裕に参加できればあらゆる欲望の最適化の中に組み込まれ、「思ったことがそこそこに実現できる」恩恵を得られる。その満足度は、かの民主主義の世界では得られなかった "科学の勝利" なのだ。

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ちょっと、疲れました。もう、文字列を羅列できない・・・。
小恥ずかしいけれど、この妄想を、この記事の作成者である桃井様はどう思われるかな。「あほか!」で終ってしまうのはわかっているけれど・・・笑。



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