妄想:低賃金・低消費・低生産で回していく経済

***** 大量生産・大量消費。この流れが変わっていくのであれば、低賃金・低消費・低生産で回す経済ができるかもしれません。低賃金であれば「掛け持ち労働」が増えて労働市場が流動化し、日本にとっては大きな変化が訪れる可能性があります。労働は標準化され、だれが仕事を行ってもそこそこの生産性が確保できる仕組みと仕掛けができる。コンピューティングの隆盛で生産も消費も個々に訴求する商習慣が確立していく。少ない投資でそこそこの利ザヤを確保できる投資ブームが訪れるのかもしれません。経済は変わっていきます ***** と、わたしの妄想が止まらんのです・・・

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?