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私がnoteを始めた理由。成長の記録に。

結論からいうと
タイトルのような意識高い理由ではありません。
ただの暇つぶし。

社会人2年目、あっという間に初心者マークが取れてしまい、在宅時間も増えている今日この頃。

先月やっとリアル新免マークも取れたが、4月に山口から大阪に異動になり1年しか乗らなかった愛車(中古車パッソ)とお別れした今日この頃。

何かしたいと漠然に頭に浮かんだのは

ウクレレ(引いたことないし、1年前から言ってる)
ブログ
YouTuber
インスタグラマー
家の掃除

この中で1番取りかかりやすいのはダントツでブログかなと。掃除は最も難しいかなと。

そこでブログサイトを調べているとnoteを見つけたという流れです。

危ないところでした。
もう少しで懐かしのデコログに手を出す寸前でした。
ヨンダ1番さん紹介しかけてました。

noteは、なにやら記事の有料化もできるみたいで、いつかは副業として初恋の記事を100円で売り捌きたいと野望を抱いております。

そして、なにやら起業家やコラムニストが多く日記感覚で書いていいのかなと不安も抱いております。

まあ、世間に向けて思いを発信するつもりでも、巷で話題になりたいつもりでもありません。
ただ、友達界隈とかでも僕の記事を読んで暇つぶしをしてくれればいいな程度です。

もうこの時点で僕はどの立場から誰に物申してるのかがわからなくなってます。

簡単に、"noteを書こう"と思った理由は2つです。

1つ目は、文章力の向上のため

引用: 野比家の階段上って左の部屋より

僕の文章力のNASAは本当にNASA級な訳で、ユーモアセンスも皆さんお察しの通りな訳です。

人に伝える、なにかトークをするって頭の中では分かってても出来ない場面が多々あります。
間違った意味で伝わったり、結論までの時間長かったり。

※ 関西の人は "っていう話。""知らんけど。"というキラーワードを使います。私は山口犬。

とにかく、まずはトーク力向上のためにも、活字化できるクセをつけたいなと思ったのが1つの理由です。

2つ目は、日常に喜劇的思考を持つため。

引用: 上田慎一郎 画像 検索結果より

これは、カメラを止めるな!の上田監督の言葉に影響されたことです。

今でこそ有名な上田監督は東京に上京して、なんやかんやあり、借金したり、ホームレスになった経験もあったらしいです。

そんな時も不思議と焦りはなくどこか何とかなると思い、むしろ習慣であったブログのネタになると考えていたようです。なんというメンタル。

どんな状況でも笑いに変えてしまう喜劇的思考は、生まれ持ってのエンターテイナーだなと衝撃を受けました。また、それをアウトプットする力が脚本力とかに結びついているのだなと納得しました。

まあ、上田慎一郎監督のTwitterもブログもフォローしてませんが。。

それと僕は別に借金もしてなければホームレスでもなく、ごく普通の日常を過ごしてます。

ただ、この平凡な日常を色んな切り口でネタにできたらなと思ってます。かなり自己満ですが。

というわけで、このまま継続的に投稿できる可能性はかなり低いとは思いますが、機能覚えながら、人気な人のnote見ながら、徒然なるままにやってみようと思います。

次にどんな記事を書けばいいのかもうすでに見失ってますが。。


END



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