10/26(土)スワンステークス2024予想&勝負レース3本締め
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スワンステークス2024 最終予想
スワンステークスは1400mの京都外回りコース。このコース最大の特徴は、スタートしてから上り坂で緩み、直線が長いという点です。他の代表的な短距離レースですと、スタートしてから下り坂で最後の直線も短いということで、真逆の適性を問われます。その為、短距離戦にしては珍しく後傾ラップになりやすいコースであり、このコースでは、中間ラップで溜めが効くマイルから中距離的なラップ対応の要素が求められます。そういう意味でも、追走もそこまでスピードが必要ではなく、中間脚を溜めて、長い直線で末脚勝負になるのでやはり狙いたいのは距離短縮馬。過去の戦歴を見ても面白く、昨年に関しては1~3着が距離短縮馬であり、1200mから距離延長の2人気グレナディアガーズは6着、1400mからのローテの3人気ルガルは4着でした。また、京都は外差し馬場化が進んでおりある程度差し馬を狙ってみたいと考えます。
◎シングザットソング
関西圏+1400m戦が好走条件のシングザットソングは、前走マイルでの距離短縮から得意京都1400mに舞台替わりで強敵相手でも狙えるので本命。元々重賞勝利したのが関西圏の1400m戦であるフィリーズレビューであり、その際にも先行馬壊滅の中で外前で競馬して勝ち切る強い内容であったことからもこの距離への適性が高く、その後はマイルやスプリントで使うも安定せずに今年になってからは、京都牝馬ステークスで同コース0秒2差、阪神牝馬ステークスはマイル戦の分で伸びきれずも0秒3差4着、次走安土城ステークスは大外枠から折り合い難となり内から4頭目の外々をぶん回す不利ありながらも3着と力を見せ、3戦前は苦手東京、2戦前は苦手新潟遠征、そして前走はマイルとここ3戦は不得意な舞台が続いていることからも今回絶好の京都1400mなら十分に力を出せるはず。
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平場予想
東京2R
◎スワローシチー
東京代わりで見直したい一頭。東京で開催された新馬戦は出世レースで前有利の流れを後方から差して3着と強い競馬。2,4,5着馬もしっかりと未勝利突破している通りで相手関係も強く加速ラップで追込のスワローシチーにとっては相当厳しい展開でも3着になった内容は評価が必要です。2戦前も時計差無しの2着で能力を示し、前走は極端に内前有利なレースが連発であった中山で外々ぶん回す不利があっただけにノーカウント。前走の負けで人気落ちするのであれば一発あってもおかしくありません。
勝負レース
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おかわり平場予想
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本日の”勝負レース3本締め”
K-BA LIFEの中の人&パイセンの2名が自信の勝負と考えレートアップするレース3つを厳選して紹介するコンテンツが”勝負レース3本締め”!
2024年実績(1/1-9/30):
勝負レース合計:単勝回収率103% 複勝回収率98%
BESTBUY:単勝回収率109% 複勝回収率100%
パイセンは爆穴派で、中の人配信のBESTBUYは5年連続回収率100%超!2024年も100%更新中で、自信ありすぎて一択と言い続けた東京新聞杯のサクラトゥジュールのような予想もありますので、是非!
また、2023年netkeibaの”俺プロ”でも年間回収率100%超達成し、全重賞実績は最下段に掲載しております!
<購入後の手続き>
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注意事項
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