6/29 30 ポンド円 横軸
昨日と今日のポンド円振り返り
6月29日(火) NY時間
H4
赤○押し安値を実体で割ったことから戻り売りを考えていた。
H1
過去の高値と直近ではピンクの薄い網掛け、戻り高値(ヒゲ)押し安値(実体)意識されているゾーンとみていた。
実体で抜けたことで、サポレジ転換を確認。
M5 16時~(NY時間)
エントリーが早まった。波のサイズ横軸の意識が足りない。チェックマーク短期MAを下抜け後Wトップネックリトレースで再度Wトップ形成したあたりで入れるのが理想だった。
ただ、リアルタイムだとまだ波形を読むことの難しさを感じてしまう。検証時に横軸と波形を意識して見れるように項目に入れよ。
そして、マルチタイムで基本的にモニターには5分 H1 H4を表示している。ここに1分足をも固定で追加し、1分足も意識できるように、5分足がどのように形成せれているのかを見る練習を兼ねて始めた。
エントリー時はもちろん決済時にも、意識できるように習慣化する。
6月30日(水)欧州~
H1
欧州MOで、直近で下を試すのは3回目ということで、日本時間、斜め切り上げを意識。結局3回試すも、日足でも中期が現レート安値付近にいるため、なかなか割れないなというイメージで今後のシナリオも考えたい
M5 9時50~
日本時間で上試すも、しっかり直近の戻り高値で止められたことから、斜めドン?くるのかな?直近のV字反転での懸念もあったが上値ヒゲで戻される(H1では短期MAが上値被りに来る)
1つ前はネックリトレースでE(16時前に上試しに行く時は、やめてくれーと叫んでた。だからこそ引きつけて待つのが正しい。
三尊右肩Wトップ形成 FR38.2 中長期MAに上値抑えられ切り上げネックにリトレースでE
切り上げラインについてはまだまだ練習が必要。とにかく支持点とネックネック。と意識しつつも他の方のキャプチャ見ると、綺麗に引いていて自分の切り上げラインが正しいのか迷子になる。
待てないのが今月の反省点で、来月の課題でもある。待てないから横軸の意識も足りないなと感じる。7月も課題がたくさんあるけど焦らず、丁寧に検証する。
皆さん、6月もお疲れ様でした。
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