少しの休息を僕らに預けてください

どうも、はまちゃんです。

from 8:50  at MacDonald's

ネガティブなニュースから入ると、

最近はコロナが再流行しだし、サル痘が男性間ではやり出していますね。

外出時はマスクの着用斡旋がひたすらに続いて、今夏は暑いのにもー困っちゃいますね。

逆にポジティブなニュースになると、

、、、、、

あまり思い浮かびませんね。
〇〇が結婚!とかっていうニュースしか知りません。

以前、日本人がネガティブになる理由を別のnoteで書きましたが、

まぁ人間は損失を怖がる人間だからこその心理なのかと思います。


そんなことはいいぃんですよぉぉお!!



今日はなんとですね。


「ほっと喫茶」


記念すべき1回目を迎える日なのです!!


パチパチパチパチ。


いやぁありがとうございます。

お陰様でようやく開催することができそうでございます。


テーマは「ありのままを当たり前にする」

そのコンセプトが「安心」

なんですね。


休学中の大学生がサービスする店舗のない喫茶店



一体全体どういうことなんんだよぉって思う方多いと思います。

なので、

詳しく説明していきます。


運営が僕と東條祐也ともっちゃんという男3人なのですが、

僕とゆうやが実は休学中なんですね。

そして紅茶とコーヒーを淹れるのも僕らなんですね。


そんで、店舗のないっていうのは、
本当に店舗はないんです。

もともとはカフェしたいねから始まって必要な要素を出したところ、
ヒトとお茶があればどこでもできるじゃんってなったのがきっかけで、

でもその人のありのままを大事にしたいねってなったから、
一応場所は借りて行う事になったんです。

企画自体はお茶会なので、

お茶会の起源から引用して、
人目が付かず大人数嫌いな人でも、ラクに過ごせるようにしたいという想いが今の形になりました。



否定のない空間



僕らは、様々な過去を通じて今があります。

それはみなさんも同様だと思います。


その中でも、僕は絶望体験が少しありまして、
その中で生まれたのが共感性なんですね。

HSPというのもあり、敏感に人の目や話し言葉に反応してしまう。

正直、生きづらさはあるっちゃあります。

気を張ってる状態が長く続くので、疲弊はしがちです。

そんな絶望体験や過去には、みなさんも同様、辛さや悲しさの尺度は測れないと思っています。


でも、そこから生まれる見出される希望や護りたいものが、

芽生えると思っていて、

勿論それは楽しい経験からもあると思います。


そんな価値観や将来に対してのビジョンなどを、

みなさん自身で、親愛なる隣人に届けてみてください。


普通に考えて喫茶店やカフェではありえない状況なんです。

だからこそ、なんです。



僕たちが招待するのは、
僕たちが一度会って話しているか、もしくは信用のできる人間のみです。

その人達は、あなたの全てを否定することはない。

それを当たり前にしていることを知っています。


否定のない空間は、僕らだけでなく、全員で作り上げて欲しいのです。


本日13時お待ちしております。




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