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【施術事例】西洋医学に催眠療法をプラス(その2)

フェイスデータ: Mシュナウザー・2歳・オス

飼い主さんの主訴「アジリティというドッグスポーツをしていますが、今年の夏頃からハードルのバーを落とすようになり、目が見えていない?と疑って専門医に診てもらったところ、カルシウム沈着性角膜変性症と診断を受けました。点眼しながら経過観察していますが、このままアジリティは引退しないといけない可能性もあり、途方に暮れています。」

カラダの状態をリーディングしてみたところ、基礎疾患による影響は考えにくいと読み取れたので、眼球に付着しているカルシウムを取り除くような施術を試みました。

飼い主さんからのご連絡↓
「定期的に受診して、経過観察していたところ、ある時に獣医さんが突然良くなっているととても驚いていたことがありました。今から思うと、その時期と催眠療法をしていただいた時期が同じ頃で、私もとても驚いています!」

#ピプノセラピー
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#催眠術
#飼い主との絆

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