部員インタビューvol.2 おすん

こんにちは。ソフトバンクよさこい部のnoteへようこそ。

先日より、部員それぞれの想いだったりなぜソフトバンクよさこい部で活動をスタートしたのかをヒアリングしながら、皆さまに一人一人のキャラクターをお伝えしたい！と部員インタビューリレーをはじめました。

今回の部員インタビュー第2弾は、ムードメイカーのおすん。

PR班のRINとの対談インタビュー記事です。ご覧ください！

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RIN: おすん！（名前呼ぶだけで笑える）今日はよろしく〜。自己紹介をさらっとよろしくお願いします。

OSUN: よろしくーーーっす！（笑）おすん、と呼ばれています！「おすん」の名前は、友達から「ながいさん」って呼ばれた時にその子が噛んで「ながいすん」って言っちゃって、それからすんちゃんって呼ばれるようになりました！みんなすんになれます。（笑）それはさておき、生まれも育ちも神奈川県で、ゆとり育ち。中学時代は茶道部部長として、大学時代は軽音サークルに入って超平凡な学生時代を送っていました。大学で学んでいたことは史学系で、江戸時代の古文書をひたすら読んでいました。（笑）もうほとんど読めないですが、オススメは江戸幕府日記！初心者でも読みやすいくずし字です！！そんなこんなで、好きなタイミングで好きなことをやっていたらあっという間に現在25歳。趣味はライブ鑑賞です。

RIN: わろた（笑）いつも元気いっぱいスマイル120%で最高っす。そんなおすんは、ソフトバンクよさこい部の存在をどうやって知ったの？

OSUN: ありがとう（笑）ソフトバンクよさこい部は、大学時代のサークルで一緒だったゆかこのお誘いで一度練習に行ったのがきっかけでした。突然の誘いでびっくりしながらも、運動不足を日頃から感じていたし、よさこい自体はやったことないけど踊るのは大好きだし、毎日に少しでも刺激が欲しかったからすぐにYes!と言いました。それ以来、よさこい部の魅力にどっぷり浸かっています。

RIN: いいねいいね。おすんは確か2019年の北海道YOSAKOIソーラン祭りが初舞台だったよね。おすんの第一印象は「バカリズム」でいつでもスマイルで楽しそうに踊る子だったなあ〜！今年も北海道YOSAKOIソーラン祭りに出場すると思うんだけど、意気込みなどを教えてください！

OSUN: 昨年、初めて北海道YOSAKOIソーラン祭りに参加してみて、ほんっとに最高でした。何と言っても、踊り終わった後の達成感に包まれながらビールを飲むのが最高！（笑）普段はなかなか訪れることのない土地でもあるし、お祭りが終わった後はみんなで道内を旅しながら最高に楽しめます。今年は、<<<Under 40優勝>>>を目標としているので、より終わった後のビールが美味しそうだなあ（笑）全力で何かに向かって楽しめて、仲間もできて、社会人なったからこそ味わえない青春が味わえると思います。私自身は練習やPR班でもあるので、みんなで全力で楽しむ体制でいきたいと思います！

RIN: 最高やん。なんだか私も楽しみになってきました（笑）最後に北海道に挑戦したいと思っている方やそうでない方含むみんなに向けておすんから一言ください！

OSUN: いつも元気で面白いみんなと一緒に活動をしていると逆に私も頑張ろうってパワーもらいます！みんなそれぞれの個性が大好きで、そんなみんなと一緒によさこいできて幸せです。いつもありがとう！！そしてたくさん飲むぞ〜〜〜〜〜〜〜〜〜🍺🍺🍺（笑）

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常にポジティブオーラ全開で頑張るおすん！インタビュー最中も自然と元気がみなぎってきました。みんなにパワーを与えまくっているそんなおすんが出場する北海道YOSAKOIソーラン祭りの2020年メンバーを募集しています！少しでも気になった方、練習見学行きたい〜って方、コメント欄や下記のSNSなどでいつでもご連絡ください。お待ちしております^^

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to be continued ...