2/10虎ノ門まとめ(動画貼りたかったので焼き直し)

都合上昨日のものにはなるけどまぁそこは、ってところで。

井上氏とケント氏の取り合わせは久々なものを感じられるとしてコロナワクチン接種に必要な注射器不足のこともだけどお役人特有の悪い対応には呆れて辟易するものしかないわけだしこんな体たらくだから問題噴出しているものだとしか取れない。

そしてミャンマーに対してはこの国こそ問題解決に有力な存在であるとの話であるけど歴史的な背景によることもあるけどスー・チーと軍の双方に掛け合うことを求めよ、というものやこの国に対するガイドブックを多数扱っていることに親日的であることの裏付けだけでなくこの国はどういったものであるかを伝えているものだよなと思わされた。

米国に限らず中共に手を焼いているのはこの国のほかに豪州も同様なのはあるわけだからそこで何とか手を組んで対峙するしかないものはいうまでもないよな…

それでジャーナリストに対する身柄拘束みたいな事案すら発生しているけど津田某みたいな輩のように人民解放軍の手先となって五毛党よろしくみたいなものだってあるわけで…

そんなところで対中戦略上の連携を睨んでいるものはあるけど中共としてはミャンマーのことをインド洋側へ進出するための足がかりにする拠点としているだけにアンダマン諸島を利用した形でそれを抑え込む方法はあるわけだしそこで安倍前首相を外務大臣に起用したらいいというのは名案だといえる。(w

香港紙の創業者を拘束していることだけでなくウイグル人に対する性的暴行に虐待も事実を隠匿してその事実はないなどと発言していることに対してはオールドメディアと同じで如何に特亜は信用できない存在であるかというものでしかない。

そんな情勢に親中派とされる売電は問題視しているような素振りもしているけどリップサービスみたいなものしか感じられずこの国はといえば二階みたいな媚中勢力も幅を利かせている以上どうしようもない。

そこでケント氏に米中間選挙出馬を打診するってのも何いってるんですかってものもだけどそしてまた安倍前首相の名前を出しているだけに待望論も強いものはあるけどそこはうん、まぁ…

そして後半は伊藤俊幸氏出演で安全保障の罠というものだけど海警法に対抗して自民党は海自を出すとの話をしているもののやり方としてはおかしいとの指摘、それより海保に対する予算をつけた上での強化を求めていることは同意できる。

で、井上氏の提言していた海自戦力を海保へ貸与するという案は検討されていたとの模様だけど兵装に対することや国交省の物言いもあるためうまくいかないとの模様。

当然ながら超限戦にあたることも警戒せよというのは相手側の状況を抑えるということで云えば海保側に分のある話でもあるため海自側もそれに対することは課題だとしているわけだし問題山積といえるところか。

米前大統領の弾劾もいってることはおかしいしリベラル寄りのオールドメディアはこれに対して当て付け同然に難癖をつけた論調を展開しているものだから辟易するほどに呆れる。

米国の話だからということを宣うことはよくある話だけど世界のトップともいえるため無視できないことだというものに対して理解していない者もいることには閉口するしかないけどね…

時事ネタでぼやくことも多数ありますが旅ネタ・街ネタ等に関する内容もやっていきたいので宜しくです。