【2683/09/15】岸田内閣に対する言及も長かったためそこは微妙だったもののwebの活用度や発信力の低いレガシー政党のアナログさと体たらくさにはほとほと呆れる。【あさ8まとめ】
そして無料党員という特典もどないやねんというのはおいといて上川大臣も女性大臣であることに加えアーレフの教祖に対する死刑執行印を捺しただけの胆力もあることをいいことに持て囃されているものの発言内容に対するところで云えば中身のないものはあるとしかいいようもないわけで。
まぁUA大統領のゼレ氏も元コメディアンだったというのはあるにしろきっしーみたいな屑に一任したら明日は今日以上に悪くなることしかないわ、ってところで云えば駄目だこいつら、早く何とかしないと、としかいいようもないのよな…
というよりハンドレッド氏もゲームやってたというのも思わぬ側面はあったというところだけに先日のライブではっちゃけすぎだったとして飯山姐さんもそれに乗っかろうとしない、っていうもののまぁ取り上げる内容は比較的まともだしラストに出てくるわんこ(ぼんちゃん)も意外とポイント高いというか。
そんな変な論争になっているところはあるにしろ電撃で立候補者立てるようなことになりかねない次第なのはおいといて炎上に対する火消しというには微妙すぎて話にならない、そこに対して内情に対しては察したところでのことはともかくコンサバとされる読売社長のナベツネもLGBT問題に無頓着だった様相はあったというかね…
朝日の力も弱まったとはいってもワイドショー系の下世話な番組もそういったところをソースとしている意味で力を持ち続けている限りだしポリティカルな内容を取り上げるようになったのも小泉政権以降だと云えばさもありなんというものだが視聴者より情報提供された幻冬舎社長の発言に対することで云えば石原氏みたいな人物もこの世を去ったため個人的なことを含めこの国は色彩を喪い元首相も消されたところで云えば姑息な代議士しかいないため嘆かわしいと云えばまさにその通りだというものだ。
で、表向き上は木原某のことをはずしておきながら実態としては代理という役職扱いにしている割に裏の権力者として君臨しているものに変わりないのはあるわけだし鶏みたいな有権者も大勢いるところで云えば気持ち切り替えろ、前向きになれ、あどとごり押ししてくる時点ですぐ忘れそうだというものの消すと増えると呼ばれたりデジタルタトゥーみたいなこともあるだけにそうでもないものかねぇ…
支持率もあがらないのはあるにしろ解散に打って出るのかどうかというとそれは見えてこないけど遺憾砲打ち放つだけの能無しだからナメてかかられるだろうがと、そういったところも含め自民党をはじめとしたレガシー政党の発信力の低さはあるわけだしその割にはたかがXで、などと雑魚呼ばわりして余裕かましているだけかというもんだ。
こんなアナログ人間なんて何も解っちゃいない世間知らずも同然だしN国や参政党の引き起こしたムーブメントの結果台頭したのかというのを踏まえればオールドメディアやFAXみたいな前時代的なものに依存したやり方に執着しているものしかない結果だというのは明白だ。
これじゃPCもまともに使えないようなIT企業のオーナやけ～たいは得意気に使っておきながらPCもまともに使えない自称デジタル人間のZ世代あたりと同類だしこんな連中に限って俺もお前も自由だからなどと嘯いて威圧的な態度で黙らせてこんな僕如きなんざ消し炭にでもしたいのかというものか。
こいつらのいいようにされてしまったら現状維持と同じどころか明日なんてない。
とまぁ無駄に長くなってしまったところで飯山姐さんの言及したい内容としては米国のイランに対する人質解放のことを言及していたとして人命は地球より重いなんて常套句自体綺麗事もいいところだというもんだ。
しかし人質救出も含めこの国は諜報力も欠如しているわけだしゲームの類でも出てくるアサシンに関しても中東発祥とされるところはともかく歴史上忍びと呼ばれる者もいたほかに明石元二郎みたいな存在もいたわけだしSPY Familyみたいな作品も人気であることを踏まえれば諜報機関に対する能力強化は必然だというものだ。
そこに関連したところでクルド人絡みのことも言及されたところで云えば外国人ということで言語上のことを理由に野放しにされているのはともかく解体業に関しても裏で金も動いているものを含め供託されているのかというものだ。
あと国名の読みに対してにほんかにっぽんか、というところだと後者こそ本来のものだということも含め印度における正式表現をネイティヴの内容を元に確認したところバハラット、となるもののこれに対してバーラトと表現したブンヤに苦言を呈したところだし水事情に関してもグローバルサウスにおいては生活用水としても安全性の上で芳しくないというのもな…
そういったところでの締めとなったような次第で今週終了だったのだがFF6の仲間を求めて、というものでないにしろ中露により崩壊したも同然のこの世界において戦いそして散ってもいいという覚悟を持った上でのこととなるかも知れぬ。
時事ネタでぼやくことも多数ありますが旅ネタ・街ネタ等に関する内容もやっていきたいので宜しくです。