国民の総意ではないにしろ露助はマリウポリ制圧に対し躍起に
なっているものはあるのだがそんな最中に自らの危険を顧みず
英首相はキーウ訪問を果たす時点でそんじょそこらのヘタレ
首相とそのシンパとはエラい違いだと云える。

時事ネタでぼやくことも多数ありますが旅ネタ・街ネタ等に関する内容もやっていきたいので宜しくです。