伝説の棋士である大山康晴名人というところにはなるものの
戦中に所属していたトップに気に入られ後に当時最年少で
名人となっただけでなくタイトル総なめ状態のほかにその
実力を長く保っていたというのは恐るべし、というところ
だ。

時事ネタでぼやくことも多数ありますが旅ネタ・街ネタ等に関する内容もやっていきたいので宜しくです。