フジヤマのトビウオと称された古橋氏だった次第だけど時代
背景上不遇な境遇に関わらず豆魚雷と称される程の実力を
遺憾なく発揮したものだから賞賛された一方後年五輪出場を
果たしたところで云えばそこに対するナレーターの古橋を
責めないでくださいも身にしみるものすらある。

時事ネタでぼやくことも多数ありますが旅ネタ・街ネタ等に関する内容もやっていきたいので宜しくです。