こころはデリケートだからこそ大切にかかわってあげたい
私は「こころの栄養」は
ホルステック栄養学で学び
そして「こころを学ぶ」は
心の学校で学んでいます。
私は管理栄養士とケアマネージャーを有していることから
もう、これ以上の学びはいいいのでは?
もう十分!頑張り過ぎないで!
と良く言われてきました。
でも
自分にとって必要なことは
自分でしか決定できないんですよね。
最終的には。
それも
自分の心を大切にすることなのだと思います。
そうやって
私は選択を選べる可能性があるとき
選択をしてきました。
辛さ苦しさに
大きいも小さいもないんですよね。。
もちろん
世間的な
いい人悪い人も
それぞれ
あの人にとっては毒なことも
ある人にとっては薬になることも
ある人には毒なことも
あの人には薬になることも
心の学校では
自分以外の方の
そういう場面も鏡役として
見せていただけています。
正解は自分の中にある!
誰かの決めた正解は
自分にとって正解でないのなら
それは「こころ」を偽っていること。
でも、その答えが
自分で出せなければ
辛さ苦しさにもつながりやすい。
自分の主治医やサポーターは
それぞれ、おられても
自分の担当は自分!
だからこそ
あきらめないで
丁寧に
自分の「こころ」に傷があるなら手当を
自分の手当ができたら
今度はそれをまわりに繋げることで
生きずらさを感じている
自分も
そして
子供から大人まで
笑顔になれると信じています(*^-^*)
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