アイマスに興味なかったオタクがミリオンライブにハマるまで
はじめまして キムネズミといいます
初投稿なので色々な妄想や怪文書を投稿する前に自己紹介をしたいと思います(まあオタクの自分語りなんて誰が見るんだとは思いますが)
というわけで今回は私がミリオンライブの沼に嵌るまでの話をします
先程言った通り文を書くのは初めてなので誤字脱字や意味のわからない箇所などあるかと思いますがご容赦ください
ちなみにサムネイルは担当アイドルのロコです 可愛いね
名前 キムネズミ
年齢 20
職業 大学生
担当 ロコ
それでは時系列的な感じで話していきます
まずは2016年ごろ
周りで流行っていたデレステをとりあえずでインストールしアイドルマスターシリーズに初めて触れる
しかしアイドルゲームでボイスのないキャラがいることが気に入らずすぐ辞めてしまう
2017年秋
ミリシタをインストールするもメインコミュがワンパターンすぎたのと遊べる楽曲が少ない印象を受けてハマらず
高校の友人にアイマスオタクがいたのでアニメを見ろと散々言われていましたが大学受験も始まるしどうせアイドルが頑張って練習するだけのテンプレアニメなんだろとスルー(過去の自分を殴りたい)
このまま数年の時が流れる
2020年1月
大学のテスト直前に何を思ったのか唐突にデレステをインストール
そこそこ遊ぶもやはり声のないアイドルがいるという事実が生理的に受け付けなかった
しかしここでアイドルマスターには5ブランドがあることを知り(それまでデレステだけ知っててミリシタもデレの一部だと思ってた)かつては無かったシャニマスを始める
2020年2月
そこそこシャニマスにハマりなんとかwing優勝までできるようになり結構面白いじゃんぐらいの気持ちで楽しむ
2020年3月
アイドルマスターというコンテンツの面白さに気がついた私は数年前に見るのを渋ったアニマスを見ようと決意
その結果……
死ぬほど泣いた
それぞれのアイドルが抱える問題を時に自分で、時に仲間と、時にプロデューサーと乗り越えて立つステージ
そしてそこでアイドルたちが魅せてくれる輝きに心を奪われました
また少女たちの持つ闇、暗い部分を直視させてくることに驚いて「ああ、アイドルってキラキラしてる裏でこんなにも人間臭い一面もあるんだな」と思いました
アニマスを見たからにはまあ当然ムビマスも見るわけですが…
死ぬほど泣いた(2度目)
立派になったアイドル達のステージを見て身体中の水分が無くなりました
M@STERPIECEは名曲
そしてここでバックダンサーとして登場したミリオンライブのアイドルに興味を持ちます
2020年4月
再度ミリシタをインストールしちゃんと遊んでみて思ったのは「良い曲が多すぎる」ということです
デレステにも良いと思う曲はあるのですがいまいちだな〜と思う曲もありました
しかしミリオンライブにはさまざまなジャンルの曲がありそのどれもが高いレベルで本当に驚きました(多分個人の好みの問題)
そしてメインコミュも曲の良さ、動くアイドル達のおかげで進めることができました(それでもワンパターン感はあった)
2020年5月〜6月
ミリオンライブもいいじゃんと思い始めた私にやってきたのはライブの一挙放送でした
見たいのは声優じゃなくてアイドルなんだよなと思っていましたがタダで見れるんだしとりあえず見とくか〜ぐらいの気持ちで見ました
人生変わりました
1stの危うくも一生懸命にステージに立つ演者さんが次第に自信に満ち溢れるパフォーマンスをするようになる様子を見て「ステージに立ってるのは声優だけど間違いなくアイドルもそこにいる」とはあながち間違いでもないなと思いました
2021年5月
無事ミリオンにハマった私は7thReburnに申し込み見事Day1のチケットを確保
その後どうなったかは…また別の文として書くかもしれません
…と振り返ってみるとアニマス→ムビマス→ミリオンという割とテンプレな道を歩んでますね
ただ一挙放送でライブを知り、現地に行けたことがミリオンライブに本当にハマるきっかけでおそらくそれがなければ数ある好きなコンテンツの中の1つぐらいで終わっていた可能性もあります
その点ではコロナのおかげかもしれません
以上、駄文ですがオタクの自分語りでした
感想やここはこうした方がいいぞみたいなことがありましたら教えていただけると幸いです
また、読んでくれた方の中でまだ文章を投稿したことがないよという方がいましたらぜひ投稿してください
私はオタクの妄想や怪文書を見るのが大好きです!
初投稿ということもあって固い文章になってしまいましたが次の投稿からはオタク全開でいこうと思います
それでは〜
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