マヤ暦 KIN257 音10

「きっちり仕上げ」「美と調和」「ゆとりと寛容」がポイントの【黄色い星】の13日間の10日目

KIN257 赤い地球 黄色い星 音10

旧暦:睦月九日(260日前は卯月十五日)
西暦:2023年1月30日(260日前は2022年5月15日)
13の月の暦:7の共振の月21日 🐒
今月の問い「自分の奉仕を他の人にも合わせるには?」

【赤い地球】(毎日変わるエネルギー)
キーワード
「舵取り」「発展させる」 「共時性」 「絆」「語り合い」       「シンクロニシティー」「心の連帯」「リズム」「言葉に力」「さみしさの克服」
お互い調和しながら進むことによって、可能性がひろがっていく
語り合うことで絆が生まれる
【黄色い星】(13日間続くエネルギーでその日の根底に流れるエネルギー)
キーワード
「姿・形を美しくする」「均整の美と調和」「ゆとりと寛容」 「美意識」「きっちり仕上げる」「プロ意識」「職人気質」
総仕上げをする期間
『仕上げる』『美と調和』 『芸術』 『気品』などを意識してすごしましょう
【音10】(役割 能力)
キーワード
「プロデュースする」「形になる・する」 「調整」
調整しながら人々の能力を開花させる
【坤為地 こんいち】(1/30~2/2までの4日間の易卦)
控えめ、おくゆかしさをもった卦 女房役 「地」の象徴
お金に困らない 土地や不動産に縁あり
母→教育の役割 
女性中心で家を守る 男性は仕事
母性…女性がリードするのがよい
家庭では女性が主導権を握るとよい(うまく控えめにしながら)

あせらず悠々自適に結論を待つ。忍耐強く育てるのが母性。静かに思いをめぐらせる。今という瞬間は二度と戻ってこない。

古代マヤ暦「13の音」シンクロ実践編より

今日は、身近な出来事の原因が自分にあることを感じてみる日。周囲の出来事が自分の責任で生じたと思い、それに応じた行動をとる。そうして少しずつ自分の世界を広げていく。

マヤンカレンダーより

260日サイクル最終の4日間に入りました。

今日からの易は、坤為地。

控えめ、おくゆかしさをもった卦。

昔の母、おとなしく控えめで包みこむような従順な姿勢で。

地道に一歩一歩。先を争わず、万事控え目に。

深く地に根を張るときです。

今日は、あせらずじっくり悠々自適に。
シンクロは向こうからやってくる(リラックス状態大事に)。

との言葉が。

シンクロをたくさん持っているという【赤い地球】のエネルギーが流れています。

ゆとりと寛容さを持ちあせらずにいると(黄色い星に大事です)、シンクロは向こうからやってくるようです。

あせらないためには準備が必要ですね。

裏ボス、舵取り役の【赤い地球】、バックアップ能力のある【音10】、

全てを優しく包み込んでくれる母親のような、

控えめにいながら、よく気配りのできる女房のようなイメージで、

縁の下の力持ち的にいくのがよさそうです。

それでは皆さん、素敵な一日をおすごしください💫

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?