マヤ暦 KIN66 音1 新しいエネルギー✨
Kin66 白い世界の橋渡し 白い世界の橋渡し 音1
旧暦: 閏如月十九日(260日前は水無月二十五日)
西暦:2023年4月9日 (260日前は2022年7月23日)
13の月の暦:10の惑星の犬の月6日 🐶
今月の問い「私のすることをどのように仕上げるのか?」
【白い世界の橋渡し】
キーワード
「人と人との橋渡し」 「繋ぐ」「死と再生」 「古き自分から新しい自分へ」「おもてなし」 「機会」
橋が揺れては橋渡しができません ぶれない自分を確立していきましょう
【音1】(役割・能力)
キーワード
「受容」 「意思の統一」 「意志決定」 ことはじめにふさわしいタイミング
人の長所、プラス面を認めることを意識しましょう
【地風升 ちふうしょう】(4/8~4/11までの4日間の易) 繰り返し繰り返し積み重ねていく 下積みの作業が日の目を見る 木がゆっくりと成長するように理想へ向かう 種が少しずつ芽を出す 目上の引き立てがある→有識者の意見を尊重
白い城(洗練・鍛錬)の52日間の白い13日間の始まりです✨
白い城の52日間の白い13日間、白×白の日 !
~第一の城でできたものが、本物になるためにゆすぶられる期間~
この期間、特にゆすぶられるような出来事が起こるかもしれません。
白/白の日は何色にも染まりやすく、見えないものの影響を受けやすいです。
自分の心の状態が大事になってきますので、ポジティブ思考でいられるといいですね。
ぶれない自分でいられるように軸をしっかりしていきましょう。
それから、白の日、期間は断捨離もお勧めです。
この紋章は特に、行き詰まった時に不要なものや気持ちを手放すと流れが変わると言われていますよ。
また、見えないものやご先祖様にも意識を向ける日。
目には見えないけれど確かにあるもの…私は氣や背景というものが思い浮かびます。
【白い世界の橋渡し】には、あの世とこの世、人と人など、橋渡しの役割があると言われます。
見える世界と見えない世界もそうですね。
現世で今生きている自分と、過去世の自分。過去世でできなかったことを今世で成し遂げるために、テーマを持って生まれてきているというようなことを聞いたことがありませんか?
魂の約束
人は皆、今世はこれをする!というテーマを決めてそれにふさわしい環境や日にちなど、すべて自分で決めて生まれてきているというんですよね。
今、一見ネガティブに思えることも、今世でクリアにするために過去世から持ってきているものかもしれないな。
とか、
今世でやると決めてきたテーマを成し遂げるために必要なメッセージだったりするんじゃないかな。と考えることもできるんですね。
こんなことになっている自分は不幸だとか、目に見えるだけの現実で決めつけて頑なになるのではなく、上に書いたような多角的な視野で物事を見つめてみましょう。
自己否定ではなく、まずはどんな自分も受け入れる。
自分を見つめてこそ、不要なものや心を手放すといったプロセスがふめるように思います。
そして、自分への対応がしっかりできると、周りの皆にも、背景をみて対応する(相手の立場に立つ)といったおもてなしができるのではないかと思います。
長くなりましたが・・・
これからの13日間は、
橋渡し、繋ぐ (あの世とこの世、人と人、国と国、情報と情報、ビジネスとビジネス など) 人と会ってコミュニケーションをとる おもてなしの精神、バックアップする 相手の立場、考えに目を向ける 死と再生 古い自分から新しい自分へ
「死」とはすべてを手放す瞬間。この「手放す」ができると本当の意味での再生ができます
執着を手放す 断捨離 見えない存在へ意識をむける、感謝する
など意識しながらすごしてみてください。
今日は事始め、刻印にふさわしい日です。
キーワードから、これからの13日間をどのようにすごしていくか、どんなことをしてみようか考えてみましょう。
それではみなさん、素敵な一日をおすごしください💫