マヤ暦 KIN159 音3

「舵取り」 「絆」「語り合い」「シンクロニシティ」の【赤い地球】13日間の3日目

KIN 159 青い嵐 赤い地球 音3


旧暦:長月二十九日(260日前は睦月六日)
西暦:2022年10月24日(260日前は2022年2月6日)
13の月の暦:4の自己存在の月7日

【青い嵐】(毎日変わるエネルギー)
キーワード
「火の力」「かまどの神」 「プラスの思い込み」 「自己発生」「嵐のような変容のエネルギー」「理解者の存在大事」

嵐によって吹き飛ばされ、洗い流されながら自分自身を振り返ってみましょう

【赤い地球】(13日間続くエネルギーでその日の根底に流れるエネルギー)
キーワード
「舵取り」「発展させる」 「共時性」 「絆」「語り合い」       「シンクロニシティー」「心の連帯」「リズム」「言葉に力」「さみしさの克服」

お互い調和しながら進むことによって、可能性がひろがっていく
語り合うことで絆が生まれる

【音3】(役割 能力)
キーワード
「奉仕」「つなぐ」 「未知体験」 「協力体制を築く」          体験したことが人々をつなげるときに役立ち ます

☆【音3】は【白い風】の要素あり
キーワード
「インスピレーション」 「スピリット(霊)」 「 繊細な感性・感情」「共感」「メッセンジャー」

【火山旅 かざんりょ】(10/22~10/25日までの4日間の易卦)
旅の卦
寂しさ、心細さの克服→「つながり」を意識
孤独を恐れるな!
とどまることなく突き進むことで道が開ける
調子に乗りすぎるのは災いの元、慎重に
学問・芸術の卦(得意の時、失意の時がポイント)
これからやりたいことやビジネスに対する宣言をする

理解者や協力者の存在が心を安定させ、前向きにさせてくれる。日々。自らが協力的姿勢で奉仕する。

古代マヤ暦「13の音」シンクロ実践編より

今日は気分転換の行動をしがちな日
集中力を必要とする作業や重い責任を担うと、それ以外のことをしたくなる。気分転換は早めに済ませて、やるべき事をきちんとやろう。

マヤン・カレンダーより


【青い嵐】【赤い地球】ですが、【白い風】の要素もあり、

心は揺らぎがち、さまよいやすい日といわれています。

共感してくれる理解者や協力者の存在が大事です。

そういう存在がいることで心が安定します。

【赤い地球】の期間です。波長の合わない人とは無理に付き合わず、自分を応援してくれる人とすごしましょう。

「心の絆」「連帯感」。

気の合う仲間と語り合いましょう。

共感してもらいたいときは、自分が共感すること。

【音3】ですから奉仕や素直な心も大切にしましょう。

思い込みの力で巻き込む【青い嵐】の日。

プラスにもマイナスにも広がります。

プラスの力を利用してくださいね^^

【白い風】の要素がある今日は、心地よいと感じる音楽に触れることや自然の空気に触れて深呼吸もいいですよ。

今日は、断捨離やお掃除もおすすめですよ!

断捨離やお掃除をすることで、よどんだ空気が一掃され、空いたところによい空気が流れ込みます✨

それでは皆さん、素敵な夜をおすごしください💫



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