マヤ暦 KIN166 音10

「舵取り」 「絆」「語り合い」「シンクロニシティ」の【赤い地球】13日間の十日目

KIN 166 白い世界の橋渡し 赤い地球 音10


旧暦:神無月七日(260日前は睦月十三日)
西暦:2022年10月31日(260日前は2022年2月13日)
13の月の暦:4の自己存在の月14日

【白い世界の橋渡し】(毎日変わるエネルギー)
キーワード
「人と人との橋渡し」 「繋ぐ」「死と再生」 「コミュニケーション」            「手放す」「古き自分から新しい自分へ」「おもてなし」 「機会」「コツコツ下積み」

橋が揺れては橋渡しができません ぶれない自分を確立していきましょう

【赤い地球】(13日間続くエネルギーでその日の根底に流れるエネルギー)
キーワード
「舵取り」「発展させる」 「共時性」 「絆」「語り合い」       「シンクロニシティー」「心の連帯」「リズム」「言葉に力」「さみしさの克服」

お互い調和しながら進むことによって、可能性がひろがっていく
語り合うことで絆が生まれる

【音10】(役割 能力)
キーワード
「プロデュースする」「形になる・する」 「調整」

調整しながら人々の能力を開花させる

【雷山小過 らいざんしょうか】(10/30~11/2までの4日間の易卦)
自信家
控えめを心得ておくとよい
沈黙の大切さを知る(言うより沈黙の方が価値がある)
日常的に少しやり過ぎていることを見直し 力を抜くようにする
度を超しているのであれば 一旦停止しリラックス
ゆっくり落ち着いた上で再度考えていくこと
少し過ぎるくらいの努力を人知れず積み重ねていくと面白い結果を生む。

沈黙の力を実感する。安易な考えは、行くべき道を狭める結果となる。積み重ねの精神で確かな内容を身につける。

古代マヤ暦「13の音」シンクロ実践編より

今日は、失意や矛盾を行動力に転換する日
自分が価値を置いていることが周りに理解されない場合、やることは一つ。相手にわかってもらえる工夫と作り替えをすること。

マヤン・カレンダーより


【白い世界の橋渡し】のエネルギーが流れます。

今日は、「おもてなしの心」を大事にしましょう

最高のおもてなしとは?

それは、相手の立場に立って考えること。

方向が違うと、周りを自分の思い通りコントロールする力が働いてしまうことも。

わかってもらいたかったら、まずは自分がわかってあげましょう。

分かってもらう工夫をしましょう。

裏ボス・舵取りの【赤い地球】

形にする・プロデュース・調整するの【音10】

どちらもバッグアップがキーワードです。

コントロールしようとするのではなく、うしろから支えるような意識でいきましょう。

自分が価値を置いていることが周りに理解されない場合、やることは一つ。

相手にわかってもらえる工夫と作り替えをすること。

すぐにはわかってもらえないかもしれませんが、コツコツとした積み重ね。

が大事な紋章です。

コツコツ積み重ねた先に、大きな成果が現れるはずです。

それでは皆さん、素敵な夜をおすごしください💫

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?