マヤ暦 KIN26 音13 節目!
魅惑する 許し 受容 愛の【白い魔法使い】の13日目
Kin26 白い世界の橋渡し 白い魔法使い 音13
旧暦:如月九日(260日前は皐月十五日)
西暦:2023年2月28日 (260日前は2022年6月13日)
13の月の暦:8の銀河の月22日
今月の問い「私は自分の信じている通りに生きているか?」
【白い世界の橋渡し】(毎日変わるエネルギー)
キーワード
「人と人との橋渡し」 「繋ぐ」「死と再生」 「コミュニケーション」 「手放す」「古き自分から新しい自分へ」「おもてなし」 「機会」「コツコツ下積み」
橋が揺れては橋渡しができません ぶれない自分を確立していきましょう
【 白い魔法使い】 (13日間続くエネルギーでその日の根底に流れるエネルギー)
キーワード
「魔法の力」「魅惑する」「永遠性の力」「罪を許す女神」 「重荷を背負う」「陰徳積善」
最高の魔法は、愛するということ
受容、まず受け入れましょう そのまま、人も現実も受け入れましょう
全てを許し受け入れる
【音13】(役割 能力)
キーワード
「超越する」「没頭する」 「器用」 「迷い」
現状を超越し、没頭することで集大成へ
【火風鼎」かふうてい】(2/27~3/2の4日間の易経)
三本足(協力と安定)
改良工夫をこらす
相談相手となる 協力する
「おもいやり」でさらに信頼を増す
よき協力者が出てくる
今日は、
おもてなしや思いやりの気持ちを大切にすごしましょう
不要なものは思いきって手放しましょう
白い魔法使いの期間の最終日(13日目)です。
太陽の紋章も白。
白/白の日は何色にも染まりやすく、見えないものの影響を受けやすいです。
自分の心の状態が大事になってきますので、ポジティブ思考でいられるといいですね。
また、見えないものやご先祖様にも意識を向ける日。
目には見えないけれど確かにあるもの…私は氣や背景というものが思い浮かびます。
「白い世界の橋渡し」には、あの世とこの世、人と人など、橋渡しの役割があると言われます。
見える世界と見えない世界もそうですね。
現世で今生きている自分と、過去世の自分。
過去世でできなかったことを今世で成し遂げるために、テーマを持って生まれてきている。
というようなことを聞いたことがありませんか?
何が言いたいのか・・・それは、
今、一見ネガティブに思えることも、
今世でクリアにするために過去世から持ってきているものかもしれないな。
とか、
今世でやると決めてきたテーマを成し遂げるために
必要なメッセージだったりするんじゃないかな。
と考えることもできるんですね。
ですので、こんなことになっている自分は不幸だとか、
目に見えるだけの現実で決めつけて頑なになるのではなく、
上に書いたような多角的な視野で物事を見つめてみましょう。ということ。
自己否定ではなく、まずはどんな自分も受け入れる。
自分を見つめてこそ、不要なものや心を手放すといった
プロセスがふめるように思います。
そして、自分への対応がしっかりできると、
周りにの皆にも、背景をみて対応する(相手の立場に立つ)といった
おもてなしができるのではないかと思います。
今日は、【音13】 で【 白い魔法使い】のエネルギーが流れる最終日。
明日から、また新しいエネルギーが流れます。
13日間を振り返ってみることをおすすめします。
それでは皆さん、素敵な一日をおすごしください💫
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