マヤ暦 KIN124 音7

「永遠性のある秩序」 「内面美」「枠を広げる 外す」「礼節を尽くす」の【白い鏡】の13日間の7日目

旧暦: 卯月十八日(260日前は葉月二十四日)
西暦:2023年6月6日 (260日前は2022年9月19日)
13の月の暦:12の水晶の月8日
今月の問い:「生きとし生ける全てに自分自身をどのように捧げるのか?」ウサギは協力を捧げる🐇

Kin124 黄色い種 白い鏡 音7

【黄色い種】(毎日変わるエネルギー)
キーワード
「開花の力」「イデア」「殻を破るために挑戦」
「気づき」 「目覚め」 「生命の種」

本質を見つめ、気づきのある生活を目指してみましょう

【白い鏡】(13日間続くエネルギーでその日の根底に流れるエネルギー)キーワード
「果てしなさ」「永遠性のある秩序」 「映し出す」 「調和」「内面美」「枠を広げる 外す」「礼節」

永遠性を考えてみましょう

【音7】(役割・能力)                         キーワード                            「調律する」「神秘の力」「情報が入る」「思い込み」「フォーカス」「調節する」

情報を絞り、プラスの思い込みで意思を強くする

【山水蒙 さんすいもう】(6/3~6/6までの4日間の易)
濃霧・・・どちらに進んでいいかわからないときは動かずにじっとしている。そして何かに気づく!
晴れたら動けばよい。霧は必ず晴れる。
焦らず、先輩の意見を聞く。
視界を晴らすために勉強する。(学びの力で晴らす。)

束縛している過去のパターンの殻を打ち破る。自らの成長を強く意識する。大きな可能性が開けてくる。

古代マヤ暦「13の音」シンクロ実践編より

今日は、自分の興味と認識を洗い出してみる日。
興味を持たなくてよいことに興味を持っている自分。認めたくないことを認めてる自分。自分の本当の意思を再確認しよう。

マヤンカレンダーより


種から知りたい、納得したいの【黄色い種】です。

今日は納得いくまで何かにのめり込んでみる。

ツォルキン表の中心、第七列、神秘の柱期間の【音7】の日で、宇宙と繋がりやすい日。

沢山情報が降ってきますが自分に必要な情報に絞ります。

絞り込むことで大きな気づきを得ます。

また、【黄色い種】は柔軟さが大事というキーワードもあります。

種は柔らかくいること、そして何かに気づいたときにポンと芽を出します。

自分の考えに固執していることってありませんか?

「このやり方で成功した人は他にいないから」「これは、経験がないとできない」など、自分の「思考」にがんじがらめになっていませんか?

だけど、それはかえって自分を狭い世界の中に閉じ込めてすごすことになります。

頭でっかちに理屈をこねず、

やわらかくやわらかく。 

その硬い「思考」を破ってくれるのが新しいことへのトライ。挑戦です。

明るさ 光を感じるものに一歩足を踏み込んでみるといいかもです!

皆さん、素敵な夜をおすごしくださいね💫

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