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2001社会人→2025大学院生(予定)

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最近の記事

【慢性副鼻腔炎、私の場合①】

とおに慢性副鼻腔炎でありながら、殆ど支障なく過ごしてきましたが、 最近の鼻づまりとニオイがしない状態が気になり、近所の耳鼻咽喉科(1軒目)で診てもらったところ、「ポリープ多数、手術してもよいレベル」と診断されました。 金曜日の夜の診察で、その後の週末は勉強も手につきませんでした。noteに投稿されている副鼻腔炎の手術体験談や、YouTubeの好酸球性副鼻腔炎についての動画などを多く見てだらだら過ごしてしまいました。にわか知識を蓄え、今後の自分の症状と治療がどうなっていくの

    • 【心理系大学院を目指す私の場合⑤】予定不調和

      想定外で、「手術」を勧められました。 毎年、スマート脳ドックとして脳のMRIを自主的に受けていて、副鼻腔炎があることを指摘されてきました。 幼少の頃、たびたび中耳炎になって耳鼻科通いをしていたことがありました。いまでも温度差が大きいときはすぐにくしゃみが出て鼻がつまります。 数年前に、風邪を引いたわけでもないのに、咳がなかなか止まらなくなって内科通いが始まり、初めは後鼻漏が原因かと思いきや、喘息と確定診断をされ、吸入器を使うようになりました。 私はニオイにはかなり敏感

      • 【心理系大学院を目指す私の場合④】つかのまの余裕時間

        大学院入学後の体験談は多く投稿されているので、大いに参考にさせてもらってますが、私が今求めているのは「入学前の体験談」です。みなさん、入学までの時間をどう過ごされているのか••• 卒業前の現役生なら、卒業論文の執筆に忙しいだろうし、社会人の場合も日々の業務と退職に向けた調整や引継ぎなどでいろいろ忙しくしていることでしょう。プライベートをどう過ごしているのか、という話にも近づいていくので、体験談にはなりにくいのでしょうね。 で、私の場合はというと、 仕事は一定落ち着いており

        • 【心理系大学院を目指す私の場合③】ワクワク感が少し冷めてきた

          9月半ば、毎週の上司との1on 1で、大学院に合格したことを伝えました。以前から大学院進学を目指してることは上司には話しており、その上司から、何気なく受験の進捗を訊かれたのでした。2年間の大学院生活と仕事との両立は難しく、退職ありきであることも以前に伝えていました。これを言えたら、どんなにスッキリするだろうと密かに心待ちにしていましたが、あっけなくその時は過ぎました。加えて、有休消化をする前提で最終出社日は来年3月末、なんなら、4月の入学式前日頃まで働きますよ、とも付け加えま

        【慢性副鼻腔炎、私の場合①】

        • 【心理系大学院を目指す私の場合⑤】予定不調和

        • 【心理系大学院を目指す私の場合④】つかのまの余裕時間

        • 【心理系大学院を目指す私の場合③】ワクワク感が少し冷めてきた

          【心理系大学院を目指す私の場合②】運がよかったとしか思えない

          受験校の情報収集や説明会への参加は2年ほど前から始め、受験勉強期間は正味半年間でした。 私の勉強方法はとりたてて特別なものはなく、他の多くの方々が投稿されている「受験体験記」とほぼ同じです。 ・自分の用語のノートづくり ・論述対策 ・志望校の過去問の分析 ・面接対策 当初2校の受験を予定しており、1校目は8月下旬、2校目は9月末でした。これら2校とも落ちる可能性は大いにあり、その時は、10月~11月に受験できる、3校目、4校目も視野には入れていました。しかし、1校目の受

          【心理系大学院を目指す私の場合②】運がよかったとしか思えない

          【心理系大学院を目指す私の場合①】

          私は社会人生活を24年送ってきて、コロナ禍頃から公認心理師・臨床心理士を目指すことに決め、来春心理系大学院への進学をします。これまで心理系大学院を目指した多くの方々のnote投稿記事を読んで、励まされたり、参考にしました。周囲には大学院受験の仲間はおらず、SNSを通じた情報交換なども特にしなかったので、正直孤独でした。その反動で、私自身のケースも書いておきたい、誰かに伝えたいという気持ちが残っており、今回投稿します。 今後もどれくらい続けられるかわかりませんが、書きたい記事

          【心理系大学院を目指す私の場合①】