👿カフェファラオは買えない👿

ソダシの無料見解を公開しましたが、今回も皆さまに日頃の感謝を込めてカフェファラオの裏情報をお話致します。

8枠16番カフェファラオ(ルメール)

(古代の王と恐れて買うべからず、過去には秘密が隠されている)

前走芝レース

函館記念をまず何故使ったかについて皆様知るよしも無いだろう。陣営が芝適性を見たいと言っている事は間違ってはいないのだが、本来は芝適性を2000㍍で確かめてスプリントやマイルの芝を視野に入れていたと言う話を聞いている。確かに辻褄は合う、9月や10月に試せばダメージが残りやすいこの馬からしたら芝ダート両睨みが厳しくなってしまう。最低でも3か月は間隔がほしいこの馬からしたら函館記念で確かめるのは正解である。しかし芝適性に活路を見いだせなかったので仕方なくチャンピオンズカップに来たのだが、何故南部杯をスルーしたのか気にならないだろうか❓️1ターン競馬の盛岡1600㍍のレースでフェブラリーSと似ている舞台であるのにも関わらず…………。そう体調が良くなかったのもあるが重い地方競馬の砂を恐れて出走を断念したのだ。陣営はだからこそ軽い芝が合うのかと判断したが、そもそもスピードが芝では足りない要素となってしまったのだ。チャンピオンズCを使って次走のフェブラリーSが本番と見ている。さすがにここを使わないと長期休み明けでフェブラリーSになってしまう。今回は試しでブリンカーを使用と試行錯誤段階で勝負度は低いと見ている。またここを使えば次のフェブラリーSまで程よい間隔になるのも先を見据えての叩きと見る。

フェブラリーS覇者

と言っても今年のフェブラリーSの覇者だぞ‼️

さぁここから１番重要な話をしますのでしっかり聞いてください。これはある人の助言によりレースを見て気づきました。

瀧川の渾身の見解

フェブラリーSが行われた2月21日(日)この日の東京のダートは魔境と化していたのを皆さんお気づきですか❓️

その日のダート戦でラチ沿いを走っていた馬の成績です東京1600に近い1400～1800の全レースを検証。

東京1R➡️モンチ5番人気2着

東京3R➡️ヴィントミューレ6番人気1着

東京6R➡️プリンスチャーム6番人気2着

東京6R➡️アブルハウル4番人気3着

ここからはヤバいですよ‼️

東京9RヒヤシンスSダート1600㍍(同舞台)

東京9R➡️ラペルーズ2番人気1着

東京9R➡️プロバーティオ10番人気(101倍)2着

東京12R➡️インウィクトス15番人気(127倍)2着

さぁこれを見て思う事は内側走った馬強すぎだろ、成績良すぎだろと思うのが普通です！

そうこの日の東京ダートは内側を走った馬が強過ぎる＝内側を走る馬に相当なアドバンテージがあると言う事です。

じゃあ最後にフェブラリーSを見ていきましょう。。

本当に激震が走ります。。

1着カフェファラオ1番人気1着

2着エアスピネル9番人気2着

3着ワンダーリーデル8番人気3着

5着エアアルマス10番人気5着

そうレッドルゼルを除くこの4頭に共通するのは‼️

全てラチ沿い＝内側の伸びる場所を走っていた。

しかもこれを裏付ける最高の理由は

逃げたエアアルマス

先行のカフェファラオ

差しのワンダーリーデル

追い込みのエアスピネル

全ての脚質の馬が入線したという事実。

展開でもなんでもない❗ただ内側を走れば能力に➕される不可抗力が働いていたと考えられれる。

上記に上げた掲示板入線4頭の馬はこのフェブラリーS後合わせて11戦全敗と言う成績に終わっている。

逆に外を走り伸びてきたレッドルゼルはドバイ2着からの3着そしてJBC1着とやはり強い走りをしています。

なのであの走りがフロックまでとは言いません！ただあのフェブラリーSは能力だけで結果の出たレースじゃない❗

そして今年のチャンピオンズCにはフェブラリーSより非常に強いメンバーが揃った。その中で不安なローテーションからスプリントマイルを視野にいれていたカフェファラオからすれば距離延長に加え外枠でロスをしながら真っ向勝負で勝ちきる絵が瀧川には浮かびません。

ローテーションや視野を考えるとマイル以下

昨年のフェブラリーSは馬場の手助けがあって

それらを含めると今年のチャンピオンズC

結論➡️いくらルメールでも買えない❗

以上見解考察になります！

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