見出し画像

 2022年8月3日から翌日のお天気と気圧

2022年8月3日に日本の向かって右側の気圧に案の定気圧が発生していましたから、

寝る前、ここにポイントを付けて就寝しました。

水分を大量に含んだ雲が、東北を中心に触手を伸ばしてたのを確認して寝たわけです。

翌朝、4日午前。

昨日の 場所 から計って 大雑把に 800 km 前後 太平洋上に動いてますね。

本来であれば、 人工的に作られた雨雲で 日本国内では比較的長い時間 大雨が降る場所が ところどころ見れたでしょうけど、

雨雲を運んでくるのは 気圧ですからね。

気圧の位置を 動かしてしまう

それに影響を受けて運ばれてくる雨雲も、形体が崩れながら位置が変わります。

水分を大量に含んだ雲も

そのままだったら纏まってたものが、気圧の位置が大きく動くので雨雲がバラバラになります。

雨雲がバラけると大雨になりにくいのです。

気圧を動かしたの、今回は僕ではありません。

有志の方々がやってます。

すごいですね。

ちなみに、くどい様ですが人間の思考と行動も、このように少なくとも数百キロ離れた位置から手を加えることが出来ます。


基本的にですね

その辺にいるブロガーさんたちのように

書いている内容が本当かどうか?

知っていただくための努力は私には必要ありません。

目下、日本の民族による世の中と地球と宇宙に優しい計画を展開中。

応援してもしなくても

誰であろうが、関係なくやるからよろしくね。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?