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2.もらい事故を含み、交通事故はある原因で発生する確率は5割に上り、この確率を下げるだけでも交通事故は圧倒的に減らせます。他追加しました。

この内容は本来有料記事にするつもりでした。

ただ日頃支援や応援をしてくれる方に感謝の気持ちをお礼として書きましたスペシャル版です。

人間がここまでできるのか!?というところと、

これほどまでの人材が

地球規模で活躍をしながら

おとなしく今まで生きていた…、ということを知ることになる、証明する内容になります。

いつもありがとうございます。

さすが同業者(笑)黒竜神さんは完璧です。

他に答えてくれた人も良い線を指摘しています。凄いです。

一般の人であれば、この2枚の写真の濃淡は、解釈したとしても光の加減くらいにしか思いません。

この中に人間が思考と行動をする際に、体から思念という想念と言われる酸素毒が混じってます。

この濃淡は、エネルギーのある方とエネルギーの少ない方になり、フェイスブックのお友達の小松さんやタツヤさん、片山さん、豊田さん、まわたさん、中原さん、ハムさんの言うところは全て関連しています。

このエネルギーの濃淡をコントロールするのが、浄化師の才能であり仕事であり、最終的にスーパーサイキッカーになる道になります。

スーパーサイキッカーともなると、硬い岩石を大きくしたり、小さくしたり、液状にしたり、爆裂させることが出来ます。

黒竜神さんが言うように、白く濁った方は残留思念が海のように溜まっていますから、コレを使って空気の中に紛れ込ませて、他人の思考と行動を残留思念の傾向で影響を持たせることも出来ます。

もちろん残留思念を培養して、空気に混ぜて他人が呼吸をする時に体内に流せば培養した量によっては故障や病気を誘発させられるし、それ以上も可能ですよ。

でも、それをやって社会や地球、自分自身にも良い事はないからやらないし、どちらかというと、現代社会は酸素毒が増えすぎて故障や病気、精神異常が起こっているから、それで希釈することはやってますけど。

その辺は実際既に体験された人も居るし、ブログや動画で認識した人も多いと思います。

ボクがやっているのは、アニメで言うならリアル結界師という事になります。もっとも刀印や掛け声は使いません。問答無用、有無を言わさず黙々とやります。

結界を張ると言っても幾つか種類があります。

例えば、残留思念がエネルギーとして海のように溜まっているところでは、


汚れた空気の中を部分的に隔絶して、上のビフォーアフターのように空気の綺麗なところを作ったりします。

結界師の動画を見ていただければ、同じことをやっていますでしょ?

でも、これは例に挙げただけで、

中古で買った軽自動車の中に、

前のオーナーやその家族、交際相手やその家族、会社の仲間などの残留思念が充満しているから、

他人の思考から出た思念の残りが、この車を中古で買ったボクへ感染させないために、その道のプロがやったらどうなるか?お見せしているというわけです。

先ず、中古車はお浄めは必要だけど新車はしなくて良いかと聞く人も居ます。車は電子部品や鉄や樹脂に油が付着した最もなものですから、

厳密に言えば新旧関係なく思念は付着するし、何だったらボクが新車に故障の原因となるエネルギーをゴッソリ付ければ、故障や破損、事故を発生させることも出来ます。

言っておきますが、

ボクだけがこういう理論と技術を持っているわけじゃないですからね?

悪魔崇拝と言われている連中はそれを好んで、躊躇なく使いますから。

それに、残留思念の中では霊体になった元 人が加わっても居ますから、非常に危険なのです。

わたしの記事を読んでいる方は能力や見識が高い人ばかりですが、

一般の人は学校で勉強をして、せいぜい仕事をするのが自慢くらいの世間知らずですからね(笑)

殺されちゃいますよ。

そういうわけでお浄めが大事なワケです。

お浄めの第一段階は、学生の時の白線を引いたことを思い出してください。

ここで車を塩でぐるりと囲います。

今回は簡易的にやっているから塩で引いた線は濃くありませんが、一戸建てや集合住宅、工場、マンションなどは濃く塩を引きます。

それで、右回りがイイか左回りを気にする人もいますけど、

そうする前に車の中に居る、人として認識して見れない霊体に、今からお浄めをするから出て行ってね。出て行かないと幽霊ライフが終わるよと念じてください。

好んで霊体をやってる奴はサッサと出て行きます。出て行かないのはお浄めついでに浄化されて転生先に行きます。

そうしながらゆっくりと塩で車を囲い繋ぎます。

塩で車を囲い終わったら

清酒と書いてある日本酒を、撒いた塩の上から溢してぐるりと囲います。

こうすると、車の中に居る霊体や残留思念は動けなくなります。

結界師の動画と同じで、空気中に切り立った見えない壁(ドームと言った方が良いかもだけど)を作ることになります。

ココで用意するのはバケツ一杯の水と割りばし、ティッシュまたは新聞紙、鉄の桶。

ボクはプロなので比較的小さい鉄製のお皿に塩を盛って、塩を馴らして平らにして割りばしを井形に組みます。

井形に組む割りばしの本数は、一膳分で良いです。一膳を折って4本で使いましょう。

この割りばしに車のお浄めなら納車日と時間、オーナーの氏名を明記します。戸建て住宅からマンションのお浄めでも同じです。

ただし戸建て以上大きいと、一膳では足りないし、数か所お焚き上げしなければならないから、ボクに相談した方が良いですね。

井形の真ん中に日本酒を少し溢します。


そして井形に火を着けます。

Facebookのお友達では、ボクのアドバイスのもと老若男女既に実践している人が居ます。

ここで注意するのは、井形に組んだ割りばしの本数が多いと、燃えた時に火焔流が起こります。非常に恐ろしいし火事の危険もあります。

それだからバケツに水を汲んでおいてと付けました。

これを車の中で、運転席に座って助手席の足元でやるんです。

ボクはプロなので風や雨、雪の時、悪天候以外やります。火消用の水も無しでやります。

プロなので失敗しないし、神経を尖らせるし注意してやりますから。これを失敗していたら全国であっちこっちボヤや火事を出していたことでしょう。

それほど日本全国いろんなところでやってるし、トイレだろうが風呂場だろうが、希望があればどこでもやりました。

ただ、オレは面倒くさがりなんだよ。だから、やり方は教えるから自分でやれってこと(笑)

この状態にして3日くらい放置して、ゴミ箱に捨てるだけ。この時、塩には絶対触ってはいけないよ。触れたところから折角削って集めた酸素毒が触れたところから体に入ってしまうから。

お焚き上げで一番大事なのはお皿の中の塩です。

車を囲った塩と日本酒は雨が降ったら流れてしまうから。

あとな?

余談だけど、塩風呂ってあるでしょ?

塩風呂は家族が居るなら最後に入る時にお風呂に塩を入れるんだよ。

それは何故なら、塩をお風呂に入れると汗と一緒に毒素が大量に出て、他の家族が後から入ると、毒を分け合ってしまうからさ。

常識だからね?

でね?お焚き上げは最初、初めてやる時は、空気を濁らせる残留思念や幽霊、動物霊が多いから、火を着けても井形が燃えないんですよ。

割りばしに火を着けているのに燃えないんだよ。

それは残留思念や幽霊、動物霊が難燃性の脂肪質で空気に溶け込んでいるから、火が付く条件と脂肪の量が合わないから。

マジで燃えない。

これはサンプルだけど、井形が綺麗に燃えてるでしょ?

ボクの家でやりました。

空気が綺麗なところでやっているから井形が素直に燃えているのであって、

通常は何回かに分けて、空気から壁、食器のような物に付着しているそれらを削るように、酸素の中の脂肪分を火で代謝させて、

まるで人間がダイエットするのに、脂肪を代謝させて空気から減らす作業をするのです。

事前にアロマキャンドルを灯して置いて、脂肪や湿気、空気の質量比をアロマキャンドルで削っておく必要があります。




この辺の補足を上記記事で書いています。


本式だと、ここに約束という作業が入りますが、それはボクのところの立ち位置になってから覚えることです。

そこまでしなくても効果はありますよ。

あと車内でお焚き上げする場合もあるし、屋外でお焚き上げすることもあります。

でも、イギリスの何処かポルターガイストの酷いところや、強い自縛霊、九尾の狐等眷属の類は、

動画結界師でもラスボス級だから素人じゃ無理だけどね。

幽霊や霊体なんかいないと言う人が居たら、一流の呼び屋憑け屋のオレに相談しろ。

殺してやるからさ(笑)。

我々善良な市民は

支配者が軍事力や政治家、芸能人、御用学者、宗教団体を使い

支配者と極めて似ている8割の一般市民が申し合わせをしたり

徒党を組んだりして比較的目で見える危害を加えてきているところ

であるなら

我々は目で見えない世界で効力と威力を発揮する力を持って応じる。

我々に危害を加えると言うのであれば

目で見える絶大なる力をエネルギーとして削ぎ落とし使えなくしていくことで封じ込めていく用意がある。

当然、戦後の日本で親分をやってきたアメリカの研究チームがメカニズムを発見した?というこの記事も

いなかっぺの日本にとっては

生まれたばかりの子犬や子猫が飼い主を見て信頼をしてしまうくらい盲目だから

寝ている間に関わらず、空気に触れまくって昼間に吸収した毒素というのを、所定の機関で分析をし対策をしたとしてもその量は0。.1%発見できればいい方で、

それ以上となれば、

現実的にも症状として傍から見てもわかるようになれば対策を施すことになり
 
投薬や切開&切除するのがせいぜいだろう(笑)

そもそもが  
 
人体に付着したマイナス要素の毒素の
 
エネルギーの類が  
  
浸透し圧力によって体の隅々まで染み込んでしまうから、通常の方法では排泄できない。

その現象は30年近く前、

昭和の時代に特定しているし

個人が対策することができる方法も出している。

日本の最先端じゃねえや間違った、

地球の最先端を舐めてもらっては困る(笑)

なまじ、WordPress矛と盾小次郎並びに、note浄化師小次郎は世界で200ヵ国以上の購読者がいるのは事実だから。

文章を説明するのにブログを使うようになったのは10年くらいのもんだけど

年齢一桁の時から研究しているし、実践しているし、効果を出してきている。っていうところは除外しているから

ブログの年数というのはほんの一部でしかない

損か得かを考えたら 利益がないのはどちらか?

幼稚園児でも考えられると思うがな…


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