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八ヶ岳で行われた大型テント設営訓練について①

山陰山陽四国エリア
アンビリバボー神田こと神田裕史です!

今回テント設営訓練で初めて指揮官をさせていただきました。

大型軍事テントはサイズが横12m幅6mと
とても大きいので、A班・B班・C班と3班に分けて1つの大型軍事テントを設営。

大型軍事テントの備品は、1つ1つが大きく
固く丈夫な素材で重量もあり、適当な設営ではテントが倒壊したり、設営中に事故・怪我に繋がるので大きな声で声掛けを行なっています。(いざと言う時に声が出る様に訓練前に
発声練習の実施)

各班には隊長が存在します
各隊長は手本を見せながら指示を出し、
各班と共に一つの大型軍事テントを設営していきます。

役割りとしては他に備品1つ1つの管理者・
テント周囲を数人が立ち、規律を保つ為の声掛け者などの役割りがあります。

災害や有事の際は日本の人口に対して、全国の消防車・救急車の数は数千台と、日本人口を補うことはできません。

情熱クラブは民間防衛に取り組んでいる団体組織です。規律性を持つ事で助ける側として
1人1人が自覚し、1人でも多くの命を救う行動がとれると思います。

大切な人の命を守る為に日本人として
『One for All, All for One』で立ち上がりましょう。

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情熱クラブのメンバーは、Mr.都市伝説 関暁夫と共に、このnote記事で紹介されているような様々な活動をしています。

どんな活動をしているのか、もっと詳しく知りたい方は、こちらのページをご覧ください!

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