日月神示と関羽とキラリとミスター都市伝説関暁夫



     ⚠️⚠️閲覧注意⚠️⚠️
    個人的な記録になります。

日月神示についての個人的内容になります。スピリチュアルなど不快に思われる方は、決して閲覧しないよう、このままページを閉じてください。個人的な記事になります。
ミスター都市伝説関暁夫さんの気持ちに、いち個人として記事を書きました。








現実的ではない内容を含みます。
ある程度時系列順に構成してます。

2002年27才の頃、同僚の推薦で融資者から借金をして、パブクラブの経営を始めました。一年経過して、借金を2150万まで増額して2店舗目を出し、創業2年間は順調に運営していました。利息も毎月キツい金額で、それ以上払って元金を返済していました。2店舗目は1年で閉業して借金だけが増えました。

9年目で万策尽いて、店を出来なくなるまで追い込まれた日、翌日解約する電話をしようと当時の妻と決めた日。2011年11月25日夢を見ました。崇拝している神様が現れて、あいさつしようとしたら、一言言われて捻れ起きました。内容は中古で買った日月神示ナビを示していました。興味があって買い、冒頭しか読んでいませんでした。

日月神示とは、神霊国常立尊が、1944年に鳩森八幡宮宮司の元大本教、岡本天明に憑依して、17年の年月かけて下されたものです。
膨大な量、記号や数字、シンボル的なもので構成されていて、解読に時間がかかりました。日本の将来を予言する本として注目されています。


本が降りたその日の夜から、毎日お客さんで賑わって滞っていた支払いができ、店を継続できました。絶望的だった現実が、急に好転しました。
九分九厘まで行き、一厘が動くというものでした。

本の内容は自分に話しているように感じました。今読んでも衝撃的で読み続けています。
内容にイシヤという存在が示されていました。そこで浮かんだ関暁夫さん。その後セキルバークカフェを来訪しました。

スタッフの、大ちゃん、ミシェルさんにまた来店してくれと言ってもらい、後日関暁夫さんにお会いしました。カウンターにいたら店に入ってきておおおおと思いました。
関暁夫さんは自分を歓迎してくれて、希望を見せてくれました。なぜ自分なんか大切にしてくれるんだと、思いました。

セキルバークカフェに通って、酒を飲んでお客さんやスタッフさんと、話して盛り上がりました。醜態をさらし、関さんに水を買ってもらい、叱られたこともありました。

店は14年目、本厄になりすぐにパブクラブを継続できなくなり、閉業しました。
最後まで元夫婦2人でやり切りました。

辞めてからは、横浜関帝廟で働きたいと思っていました。雑用でも何でもやるつもりでした。幸せに過ごせると思いました。
横浜関帝廟は三国志の関羽を、神様として祭る神仏習合の道教寺院です。線香が常に立ち込める関帝廟、日本人の自分が、個人的に崇拝を続けています。いろいろあって月一通うようになり、20年になります。


親戚からせっかく店があるし、お客さんもついてるわけだから、もう一度何かやりなと勧められ、借金負ってカラオケ店に改造することにしました。
パブクラブを廃業すると発表してから、辞める予定だった人や、辞めていた人も戻り日々賑わいました。
最終日は延長断って一人でも多く案内しました。このままパブクラブ継続も可能でした。

カラオケのステージがある店が好きで、通っていました。こんな店があればというイメージで店を作りました。
店の形はステージのカラオケに向かないツーフロア構造で、ステージを防音ブース型にし、足元から音を出し、照明演出と音響で勝負しようと考えました。

2年が経過して、2020年8月情熱クラブが設立されました。変わらずセキルバークカフェに通っていました。配信もあるとの事もありメンバーになりました。歓迎してくれて光栄でした。


情熱クラブでの活動に参加して、誰に見せても恥ずかしくないものです。
社会に必要とされる団体を目指して、サポートや連携、必要な情報もあり、ここに所属していることに希望がもてます。
関暁夫さんのもと、みな個人の意思で参加して、個人の意思で活動しています。
zoomや地域清掃やイベント、規律もちゃんとして、問題ある会員さんにも、温情ある姿勢を見てきました。

現実環境に問題があり、活動的でない時も関暁夫さん、情熱クラブは理解していただき、見守ってくれています。

2022年の11月23日、情熱クラブと関暁夫さんで、サッカーワールドカップの、日本対ドイツ戦をキラリで観覧する事になりました。
この数日前に運営が不可能と思い、アルバイトの人に今年いっぱいで閉業すると伝えたほどでした。

この日、過去最高の人数がキラリにいました。関さんにサインを刻んでもらって、試合は格上ドイツに逆転勝ちをしました。ゴールの時全員で大歓喜、逆転ゴールの大歓喜、朝までカラオケで盛り上がりました。
キラリのマスコットキャラクター黄猿の誕生日でもありました。
気持ちが生き返り、まだやれると思い今日まで継続しています。

コロナ禍合わせて九年目、店を残すために進化させる現実が続き、作り上げました。
挫折して、支えられて、ステージ改造して、生かされる日々が続きました。

カラオケステージのスピーカーは8台になり、歌うと頭が飛ぶ、歌手が自分の中に降りてくる、空間の歪み、強い高揚感などが体験できるようになりました。
店の環境も契約時とは変わり、第111ビル、66.6平米、店内構造が日本の形と似ています。

日本地図にあてがい、ステージは関東、東北鬼門、関帝神棚が、北海道、南西裏鬼門になります。ずっとそうだったのに最近気づきました。雛形経綸とも考えました。

ステージに音響照明設備、魔法陣、ピラミッド、回転するカタカムナクスリ絵、日月神示の内容を組み込みました。
特殊形態のピラミッド岩盤浴カラオケ初めて、プロビデンスの目が三箇所で出現しました。店舗ビルも、別名ピラミッドビルとも言われています。
ステージで歌うと脳の多くの部分が活性化して、覚醒するものを作りたいと試行錯誤して制作しています。いつかはもっと明確に、誰もが体験できるものなればと思います。




日月神示に神一厘があります。
それは神でもわからない、それが起こると後には戻れない、九分九厘まで追い込まれ発動するというもの、半霊、半物質の世界に次元が上昇する、それまでに魂と肉体を掃除して整えろと、繰り返し書かれています。


日月神示に歌の集いを作れとあります。
夜明け前に集まって歌う、歌って岩戸を開くとあります。
神示は針の穴ほどの狂いないといいます。
歌で開けるならちゃんとやらなければ、という気持ちです。
呼吸法といえる歌。息を吐きながら歌詞を歌い、息継ぎで吸う歌の呼吸。息継ぎが苦しくなると腹式呼吸になります。

神一厘が何か想像もつきません。ですが来る未来は神一厘だと個人的に思っています。
この世始まって、過去一度なかった事だから、検討もつかないものとの事です。
そこに行く道に、情熱クラブがあり、関暁夫さんがいて、導きあって、自分の意思で入会しました。

情熱クラブの会員さんはまだ、全国的に考えるとまだ少数です。
同じクラブに自己の判断で入ってきた、クラスメイト的な感覚です。
そこに共通のものがあります。
私のような人間にも親切にしてくれます。
応援もしてくれて、迷惑かけないようにしなくてはという気持ちです。

御魂を綺麗に整える、神一厘に対してできること。神示を読んでいない人でも、楽に越せるよう国常立大神の慈悲を祈り申し上げます。

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