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セラピとツイキャスについて

セラピさんを選ぶにあたって
・DM
・ホームページの口コミ

こちら2つからセラピさんを選ぶときに参考にしている点をそれぞれnoteに簡単にまとめていました。
今回は「ツイキャス」について中の人が参考にしている点をまとめさせてもらいます🫡

ツイキャスとはPC、スマホ、タブレットなどでライブ配信ができるサービスです。
セラピさんは殆ど全員がライブ配信を行い、ユーザーさんと交流をしています。

セラピさん個人のみで配信する個人キャス、複数人のセラピさんたちで配信するコラボキャスが大きく分けてあります。
これ以外には声のみで配信するラジオキャスもありますし
お店によってはお店の公式アカウントからセラピさんたちがかわるがわるで配信してる場合もありますね。

「失敗しない女風セラピストの選び方」でも触れましたが
このツイキャス配信を見ることでHPの写真や口コミ、DMの文言ではわからない、動くセラピさんの雰囲気や言葉、考えを知ることができます。

またツイキャスはライブ配信だけでなく、アーカイブとして過去のキャスを見ることができます。
※セラピさんによってはラジオキャスのみだったり、そもそもアーカイブを残さない人もいます。
もし予約をする前に見れるようであれば、ツイキャスを一度でもいいので見ることをオススメしたいです。

ここからは中の人がキャスを見ている時に参考にしている点をあげますね。

・話し方や言葉選び
皆さんそれぞれ話をしていてこの人の話は聞きやすいとか、この人の話は何か分かりづらいなとか思うことがありますよね。
実際会って話すとなればなおさら、自分が話しやすそうだなとか話がわかりやすいなと思える人のほうがいいと思います。

言葉選びについても話し方と通じているのですが、同じ意味合いでも言葉選びで相手の捉え方は変わりますよね。
乱暴な言葉、マイナスな言葉、そういった言葉より丁寧な言葉やプラスな言葉を選んでいる方が会ったときも楽しそうだと思えるし、自分に対してもそういった言葉で対応してくれるかなと安心できます。
(セラピさんがコメント欄の漢字が読めないということもたまーに見られますので、一般的な語彙力って本当大事と感じてしまう中の人🥲)

・セラピさんの立ちふるまいやノリ
個人キャスでは自分の好きなようにキャスを回せますし
見ている方たちも大体が普段から見ている人がコメントをする場合が多いので、予期せぬことは起きにくいかもしれません。

ただコラボキャスではそうはいかなくて
コラボ相手のセラピさんや普段配信を見ていない方もコメント欄にいらっしゃいます。
そこのやり取りの雰囲気や場の回し方、コメントへの対応など、その人の立ちふるまいを見ると
なんとなく聞き上手なのかなとか
盛り上げるのが得意なのかなとか
見えてくるものがあります。

またその場に合ったノリやテンションも大事だと思っていまして
キャスが賑やかな方や落ち着いてる方など十人十色です。
何を求めているかはユーザーさんそれぞれ違うと思うので
自分の求めているセラピさんへの立ちふるまいやノリをキャスで確認してみるといいかもしれません。

・コメント欄
キャスのコメント欄の治安は意外と大事です。
キャスに集まっている人の質がセラピストの質と近いと感じます。
もちろんお客様じゃない方も見れるのが、ツイキャスの醍醐味なので色んな方がいていいとは思います。
ただ明らかな誹謗中傷、他のコメントへの攻撃などなどコメント欄が荒れるキャス配信が多い方は
中の人的には予約したい気持ちにはなかなかならないかも。

もちろんそういったコメントを注意する方もいますし、そもそも匿名コメント出来ないようにして配信する方もいます。
荒れる=良くないとは断言できませんが、コメント欄も見てみるとセラピさんの質が見えてくるかもしれません。

あと配信を見るにあたって
コンテニューコイン(配信を続けるために閲覧者が配信者へ送るコイン)を投げようが、スタンプを投げようがそれぞれ配信の見方があります。
課金して見ているから偉いというわけではないですから、そこで他の人と比較するのはやめてくださいね🥲

そしてキャス視聴者とお客様は違います。
もちろん視聴者の中にも本指名の方もいるでしょうし、
まだ指名したことがなく、これからそのセレピさんへの指名を考えている方もいるでしょう。
その方たちは見込みのお客様なので正確には視聴者であり、まだセラピさんのお客様ではありません。指名して入ってからがセレピさんにとってはお客様になります。
お店から見たら一度利用があればお客様ではあるでしょう。ただセラピさん個人にとっては自分を指名して予約した方がお客様になるので、キャス視聴者とは別ものになると思います。
お客様はみんな平等であるべきですが、視聴者のみの方とお客様は別物であることを念のため確認しておきました。

#女風

#女性用風俗
#失敗しない女風セラピストの選び方

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