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【2023年】私の推し本(倉田真木)

今年、私が読んで目から鱗が落ちた本や、誰かと感想を語り合いたくなった本たちです。どの本とも出会えてよかった~。

藤吉豊/小川真理子『「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた』(日経BP、 2021年)
小出祥子編『オタク用語辞典大限界』(三省堂、2023年)
遠田和子『フローチャートでわかる英語の冠詞』(研究社、2022年)
小林健治著/辛淑玉企画『最新 差別語不快語』(にんげん出版、2016年)
江尻俊章『ずるい検索』(クロスメディア・パブリッシング、2023年)
高橋聡『翻訳者のための超時短パソコンスキル大全』(KADOKAWA、2023年)
飯田一史『「若者の読書離れ」というウソ』(平凡社新書、2023年)
アガサ・クリスティー『アガサ・クリスティー自伝(上・下)』(乾信一郎訳、早川書房、2004年)
ハン・ガン『すべての、白いものたちの』(斎藤真理子訳、河出文庫、2023年)
斎藤美奈子『文章読本さん江』(ちくま文庫、2002年)
西加奈子『くもをさがす』(河出書房新社、2023年)
市川沙央『ハンチバック』(文藝春秋、2023年)
廣瀬麻微/吉田育未/梅澤乃奈/武居ちひろ『Letters Unbound 第1便』(ほんやくシスターズ、2022年)

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